新型コロナウイルス対策ダッシュボードで呼びかけている、医療関係の情報提供。「日本医師会総合政策研究機構」から、病床数やICTなど集中治療室の数、ピーク時予測患者数がまとまったデータが公開されたことを情報提供いただきました。 「地域の医療提供体制の現状 - 都道府県別・二次医療圏別データ集 - (2020 年4月版)

2020年4月現在、コロナウィルス新型感染症の感染拡大に伴う、医療資源の確保に向けて、地域の実データが対策のための資料に資することを願う。
とのことなので、こちらのデータを使わせていただき、現在病床数と合わせて表示してみた結果がこちら。

現状数値ではどの都道府県も足りません。各都道府県サイトで確保に向けての動きが掲載されているのでご確認ください。


軽症者は病床を使わないとして、重症者のみで表示した場合、いくつかの県で耐えられることが分かりますが、現在増加している病床が重症者向きになっているとは限らないので決して安心はできません。


コロナウイルス感染症ピーク時予測患者数と各種病床数(都道府県別)(PDF)(Excel)」
予測の計算や、ICUなど細かなデータが掲載されています。各都道府県ごとの医療体制も細かく記載があるので、合わせてご参照ください。


予測モデルは、官邸のサイトに資料があります「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(第5回)(持ち回り開催)日時:令和2年3月2日(月)
こちらのサイトもご参照ください。
西浦北大教授「3つのCOVID-19流行シナリオ、いずれも最悪の場合」|医療維新 - m3.comの医療コラム


新型コロナウイルス対策ダッシュボード
現場の一次情報、引き続き情報提供おまちしています。

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