小学校はどこまで自由になれるのか?
福井県勝山市にある私立の学校「かつやま子どもの村小・中学校」の見学デーに参加しました。

ものづくりに、全学年ごちゃまぜ縦割りクラスで取り組むプロジェクトの時間が、なんと半分という衝撃の時間割。来世で入りたい!


恐竜のまち勝山市、恐竜博物館を抜け、車で10分。


やってきました、かつやま子どもの村!
ほとんどの子が寮生活、月曜日に登校し金曜日に帰るスタイルを小学1年生から続けます。
宿題なしで、こども同士で思いっきり遊べます。修学旅行含む、いろんな催しは自分たちで企画してつくるので、放課後もいろいろ充実していそう。


理科の時間。カセットコンロでニクロム線を熱して、


ミョウバンの結晶に刺す!やっぱり、理科は実験が醍醐味。
100の座学より、1の実験。
聞いたことが絶対だという教え方で、情報リテラシーが育つ訳ありません。

気になるのは進路。中学3年生になるとそれぞれ自分の行きたい道を考え、決めて、そこに行くために必要なことを自主的にするという、理想のスタイル。 1学年10名ですが、高専への進学を決める生徒も少なくないのも納得です。


学校内、至るところに工作の道具や部品があってわくわくします!
休み時間、廊下で出会った小学生との交流、プログラミングや電子工作をやってみたいと興味津津。


刺激されて自宅で工作!
フルカラーLED、WS2812BをIchigoJamにつなぐパーツをニッパー、ワイヤーストリッパー、熱収縮チューブ、はんだごてで作成。


フルカラーLEDで飾りましょう!


WS.LEDコマンドは、配列に3つセットで入った0-255の光量を二番目の回数繰り返します。

10 FOR I=0 TO 8:[I]=RND(30):NEXT 20 WS.LED 3,17 30 WAIT 30 40 GOTO 10

三色をランダムに色を決めて17回リピートして50コのLEDを点灯させ、0.5秒たったら違う色!
センサーに反応させたり、時間帯によって光らせ方を変えたり、プログラム次第で自由自在です。

LET[0],30,0,0:WS.LED1

1つ点灯するだけなら、たったこれだけ、数値3つでR,G,B(またはG,R,B)を指定します。


棒状にしたものにつなぎかえて


振ってみるときれいでした!
手作りの構造物、コンピューターのチカラでもっと楽しくなりますよ!


かつやま子どもの村小学校、かつやま子どもの村中学校のみなさん、ステキな体験ありがとうございました! また来ます!

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- 学校法人きのくに子どもの村学園

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