2020-12-30
IchigoJam BASICでプログラミングの学び方が分かったら、いろんな言語にチャレンジしよう!

スマホやパソコンで動くゲームやちょっとしたツールなら、HTML/CSS/JavaScriptの組み合わせが手軽なのでおすすめ。

今回は、更に踏み込んだネイティブアプリ開発の紹介。

2019年に発表されたSwiftUI、Objective-Cに代わる言語としてAppleから登場したSwiftもバージョン5。 古い知識や書籍はどんどん使えなくなってしまうので、自分で調べたり、本家の公式ドキュメントなどを読んで作るチカラが必要。


「DrawWithSound」src on GitHub
CPUがIntelからArmに代わった MacBook Air、無料の公式開発環境 Xcode を使って、絵を描いているときにピコピコ音が出るお絵かきアプリづくり。 なかなかおもしろい作りの SwiftUI、なかなかシンプルに書けて、サクサク動きます!(iOSではなぜか音がでない、最初の一筆が描画されないなど、まだ謎あり)

つくりたいもの、じゃんじゃんつくろう!

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