3年ぶりの沖縄高専、前回2年生だったメディア情報工学科5年生に、IchigoJamとマシン語を使ったアドバンス講座。
いつ来ても美しい、沖縄高専。


IchigoJamは、本当に1秒に5000万回計算できるのか!? 〜IchigoJamマシン語入門〜
まずは、IchigoJamのコマンド、TICKとCLTで、時間を測ろう。


インタプリタは、書き込まれたプログラミング言語を都度指定した機能を動かすソフトウェアです。 IchigoJam BASICはインタプリタ。


コンパイラは、事前にマシン語に変換してしまうソフトウェアです。C言語やZen言語は、コンパイラ。 インタプリタと比べて事前に変換する時間がかかりますが、実行は高速です。 実行しながら必要なところをコンパイルするなど、中間的な存在もあります。(参考、JIT


マシン語を打ち込み、USRコマンドで実行!マシン語で直接話ができました。


IchigoJamでは、10進法、2進法、16進法を簡単に変換できますよ!


1回の繰り返しのために4クロック(=1,000万分の1秒)かかっているので、それがないとするとちゃんと5,000万回計算する力がでてることが分かります。(ぜひ実機で確認してみましょう)

応用として、簡単な足し算するだけのコンパイラを IchigoJam BASIC で作ってみましょう。

10 I=0 20 INPUT N:IF N=0 GOTO 50 30 [I]=`00110<<11+N 40 I=I+1:GOTO20

マシン語 Rd+=u8 は、1から255まで足し算に対応しています。まずは、入力された数を足すマシン語を配列にセットする繰り返し。

50 [I]=#4770

何も書かずにエンターでNが0になります。リターンコマンドを最後に書いて、実行してみましょう。

RUN ?250 ?250 ? OK

1つの命令ではできない500足す計算をコンパイルしました。早速実行してみましょう。

?USR(#800,0) 500 OK ?USR(#800,500) 1000 OK

500足すプログラム、ちゃんと動いてますねっ


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