「CSV editor for GitHub」
GitHubでログインを押すと、国高地区2021年版の地域安全データ「kidssafe2021.csv」が表示されます。 編集権限があれば、編集して「Commit changes」を押すと、元リポジトリに反映されます。
今の状態だと同時に編集した場合競合してしまうので、1レコードずつ追加や編集できるモードがあると更に使い勝手上がりそう。
GitHubのAPI、OpenIDでaccessTokenをゲットしたら、GitHub.jsを使って、ユーザー情報やリポジトリを取得したり、ファイルをプル&プッシュできます。 ファイルは、バイナリデータをBase64.jsでエンコード、デコードしてサーバーとやり取りします。
ユーザー登録やログイン機能の実装が不要なのは楽ですね。 OpenID認証機能付きのサーバーコードも使い方ドキュメント含めて整理して公開します。