日本語はjpn、英語はeng、中国語はchiとなります。(ISO639-1では、ja、en、zh)
「input-lang tag demo」
外国語対応している言語を、日本でよく使われそうな言語はチェックボックス、その他は日本語の五十音順に並べた言語から好きな数だけ選択します。
選ぶと増え、非選択にすると減るセレクトボックスは、先日作ったinput-multi-selectを使用。拡張タグ作り、増えるほどに楽になります。
ISO639-2を紹介しているサイト「ISO 639言語コード - CyberLibrarian」に、日本語表記がない言語zblは、漢字に着想を得て開発された表意文字、ブリスシンボルでした。
「Blissymbolics Communication International - Start」
「Blissymbolics Communication International - Bliss Workshop」
人、地球、空、ペン、口、耳など、よく使いそうなものをシンプルなシンボルとして、その組み合わせで表現するようです。
「Blissymbolics Communication International - How Bliss Works」
コンピューターが当たり前の現代、更に一歩進められそうですね!
人同士のコミュニケーションにも使えるプログラミング言語を考えてみるのも楽しいかも。