青いタグが目印、加賀と能登から名前がついた、加能(かのう)ガニ。北陸、冬の味覚です!
「かにを食べに北陸へ。キャンペーン」
開会宣言は金沢市長、ステキな会場、ITビジネスプラザ武蔵6階 交流室!
ダブル松田社長によるルール説明!
IchigoJamを世界一販売している会社、ナチュラルスタイルの社長、松田(まった)さんと、合同会社MAZDA Incredible Lab CEO 松田(まつだ)さん
制限時間3分の予選で不具合発生、その場で即興プログラミングして完走!しっかり自分のものにしていないとできない技。
IchigoJamのJam、ロボットとかに塗って楽しむジャムの意味と、ジャムセッション(即興)の如くプログラミングするって意味があるんです。
熱い、決勝大会。
プレゼンター勤めた三位表彰、香箱ガニ(福井ではせいこがに)3杯、プレゼント!
ズラッと並んだカニロボ達。PRシートにあふれる製作にかける思いがステキでした。
ロボットだけどやわらかさを表現した蟹ロボ、YOU、デザイン賞を受賞!
オリジナルなIchigoJamロゴをデザインしてくれた、ステキカニロボ!さりげなく見える水引も自分で編んだもの!
楽しんでくれてありがとう!楽しさと悔しさと誇らしさをバネに、ガンガン作っていこー!
優勝は、小松市のKOMATSU社のOBによるこまつの杜チームのYukimasa!
IchigoJamをコアに、制御基盤を載せて、3Dプリンターによって作られた可動機構の制御と、センサーによる計測プログラミングで安定の高得点をマーク!
KOMATSUは今年、創業100周年!カニロボコン優勝も錦を飾りました。
「コマツ100周年記念サイト|コマツ」
KOMATSUらしさあふれる『プログラミング こどもパソコンで油圧ショベルを動かそう』が気になります。
スタッフとして活躍、石川高専、越野さんと高専生達!
こども達にかっこいいところ見せるため、大会を支えるシステム開発にコントリビュートするのもオススメ。
熱いJSランタイム、Deno 1.16 に対応した、Server.jsを使ったウェブアプリ開発、どうでしょう?
「掲示板づくりからはじめる、Deno x PostgreSQL、DB.jsで気軽に使おうデータベース」
「カニロボコン システム - code4fukui/kanirobocon」(バックエンド準備中です)
さっちゃんこと、さかなざわ さちこさんも応援に駆けつけてくれました!
こどもたちの可能性、広げていきましょう!