Reactで開発されていて、設定ファイルとCSVファイルに合わせて、GitHub actionsを使って自動的にビルドされ GitHub Pages で公開できるようになっているソースコードが、GitHubでオープンソース!すぐ活用可能です。 (プレゼン動画、講評&受賞コメント)
GitHubアカウントさえあれば手軽に作成・公開できる!
この手法「福井県越前市国高地区ですすめる地域安全マップ、キッズセーフ」でも使ってますが、お手軽なのでオススメです!
Miyoshiさん、最優秀賞おめでとうございます!
主催の東京都デジタルサービス局 戦略部サービス開発担当部長の荻原さんからコメント!
「code4fukui/echizencity-hazardmap」
オープンソースを利用して、越前市版をサクッと作成!
避難所、AED、医療機関のオープンデータを使ってアイコン追加!
「code4fukui/sabae-hazardmap」
鯖江市版も!避難所、一時避難所、医療機関のオープンデータを使ってアイコン追加!
オープンストリートマップから指定した市区町村の外形データを取ってきて、レイヤー表示してくれます。
国が公開するハザードマップのレイヤーをデフォルトチェックで表示するように2ファイル(on GitHub)修正。
発表会の様子、録画で見られます。ぜひご興味ある方、次の企画「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」への参加をご検討ください!