2021-12-07
オープンデータ伝道師に加えて、総務省地域情報化アドバイザーでもあります。幹事会で議論された地域情報化アドバイザーを探しにくい問題。


■地域情報化アドバイザー一覧 令和3年度(オープンデータ) | APPLIC(一般財団法人 全国地域情報化推進協会)
こちら地域情報化アドバイザー公式の一覧ページです。検索性に難ありとのことですが、確かにアイコン(マーク)が何を表しているのかわかりづらく、キーワードで検索できず不便です。

そんな時はオープンデータ!
要望叶って、地域情報化アドバイザー一覧がオープンデータになっているので、アプリ化しましょう。


地域情報化アドバイザー一覧&検索 2021
PDFを元に無理やり作った前回から、より詳細な情報が入ったExcelオープンデータ(ライセンスはCC BY? 政府標準利用規約?)をCSV化し、静的なHTMLページとして作成、ページ内から絞り込み検索ができるようJavaScriptを作りました。

HTMLページにしておくことで、Googleなどの検索エンジンにも拾ってもらえることになり、よりひと目に付きやすくなることを期待しています。

キーワード検索は、豊富な情報から一致するので、ぜひぴったりな地域情報化アドバイザー探しにご活用ください。 略歴などの詳細項目はクリックすると全文を読むことができます。

こんな機能が欲しいなど、Issues に記述いただければ、みんなで対応が可能です。 オープンソース、良いですね!


code4sabae/ictadvisors
プログラムはGitHubでのオープンソース。情報の間違いを見つけた場合の訂正の仕組みもありますし、自由に派生プロダクトも自由に作れます。


先頭のID(schema:identity)の並びが62から始まっているのは、川島さんがアドバイザーリーダーだからです。212人、よみの五十音順でIDが1から振られていました。

ただ、新しく公開されたプロフィール(オープンデータ)に記載されているIDは上から順に番号が振ってあるためずれてしまっています。

氏名での一致を取ったのですが、空白の有無、漢字の表記揺れ、漢字間違いがあり訂正が必要でした。212人内で数件、1%の発生確率だとすると、10万人いれば1000件単位でこうした手作業が発生することになるので大変です。

法人番号で整理された法人と同じく、自然人にはマイナンバー(マイナンバーカードではない)があります。ただ、なぜか公開せず秘密にする形で運用が始まってしまったため、公開することに抵抗がある人が多そうです。

全員が何らかのURLを持つか、公開鍵を持つか、サイバー時代のID、継続検討です。

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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