2021-12-27
福井のふかふか雪は雪合戦にいい感じ。12時-13時のお昼休み、早めに食べたら近所の公園へGO!
楽しい!


なんとなく始まる雪だるまづくり


3段重ねて2m超え!


3Dスキャンしたので、後は好きにしていいよと、オープン化。雪だるまの運命は、こどもたちに託しました


メンテナンス中のめがね会館のメガネマーク、モノクロな雰囲気はレア!


雪だるま群 - snowmen」(src on GitHub)
3Dスキャンした雪だるまをバーチャル空間に8体召喚!JavaScriptで自分からm(m)の距離にn体配置するプログラムがこちら onload = () => { const putSnowman = (pos, th) => { const obj = document.createElement("a-entity"); obj.setAttribute("gltf-model", "#snowman"); obj.setAttribute("position", pos); obj.setAttribute("rotation", { x: 0, y: th, z: 0 }); scene.appendChild(obj); }; const n = 8; for (let i = 0; i < n; i++) { const th = Math.PI * 2 / n * i; const x = Math.cos(th) * m; const y = 0; const z = Math.sin(th) * m; putSnowman({ x, y, z }, -th / Math.PI * 180 + 90 ); } }; iPhone 12 Pro / iPhane 13 Pro / iPad Proが搭載しているLiDARを使った無料アプリ「Scaniverse」を使って、スキャンして、glb形式にエクスポートするだけ。雪で作ったものを残すには最高の手段です。

現実空間へカメラを通した実寸AR表示ができる、USDZ形式にもエクスポートしてみました。「glb-viewer」のARをSafariで開いてお試しください。現実世界の壁にはめり込まない、オクルージョン処理もいい感じですよ。


shot and edit by iMovie on iPhone
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