18日の21時にお題が発表されて、締切は20日の21時までの48時間!20日の最終追い込み会に参加!広大な音楽ワールドができてる!
さくらいとメンバーも一緒に制作。スマホだけでメタバースにログインして共同制作可能。
音楽を鳴らしたいってことでしたが、今回の初心者部門向けのワールドでは無理でした。残念。
限られたパーツでいかに表現するかが勝負です。
夜空を表現する黒パネルの一旦剥がして、黄色いお花を逆さに植えることで星空を表現!
星空っぽく見える!?
もくもく、ときには、わいわいとワールドづくり。みんなで集まれば、メタバースとリアル、両方いいとこ取りできます。
メタバースでの記念撮影。使っていた256ポリゴンアバターがちっちゃいことから、撮影係になりました。(モデル: [VRM&Unitypackage]256Hedgehog - 塩トローチBooth - BOOTH)
オリジナルアバターづくりもやってみたいですね。高機能な3Dモデリングツール「Blender」が完全無料!いい時代です!福井高専時代は、ネットやろうぜでゲットしたLightWaveの限定版、使ってました。
リアルでも記念撮影。デジタルツイン製作実行委員会で持つ強力な武器、ドローンを室内で飛ばしていい感じ角度に調整して手元でシャッター、誰一人取り残さない記念写真。