「Raspberry Pi OS 32bit」を選択。
ラズパイのHDMI出力、ディスプレイを用意するのは重いので、USB接続するHDMIキャプチャー「LANMU HDMI 1,699円」を使ってMacの画面内に映すといい感じ。
ただの鏡アプリをベースに、画面出力デバイスから「capture」の文字を探して表示するElectronベースのアプリを作ってみました。webアプリとしても使えます。
「code4fukui/capture_monitor」
セットアップ、マウスもあると操作しやすいですが、なくてもタブキーでなんとかなります。時間がないときは、セキュリティアップデートを後回しにするとすばやく起動!
GUIで起動するので、ターミナルを起動したいときは、ALT+F2(or ALT+2)でコマンドを指定して実行状態にして「lxterminal」と入力してエンター。ALT+TABで複数ウィンドウの切り替えなど、なんとかなります。