WebGLを使えばブラウザ上でGPUパワーが使えます。「WebGL で100万パーティクルを表示してみるテスト | Runstant」をベースに、シンプルにリライトしました。
「WebGL 100万パーティクルデモ - 1M perticles demo」src on GitHub
Apple M1 ProのMacBook Proでは、300万パーティクルまで120fps維持してくれました。いい感じです!
参考、シェーダーを使った描画いろいろ
「Inigo Quilez :: computer graphics, mathematics, shaders, fractals, demoscene and more」
下記コードを加えるだけでクリックで、フルスクリーンになります。
document.body.onmousedown = () => canvas.requestFullscreen();
インタラクティブなアート製作にもいいですね!