60歳以上の方が入学可能な鯖江市高年大学にて、タブレットを使ったシニア向けIT講座の第一回を開催しました。ソフトバンクモバイルさんの協力により回線付きiPadを1ヶ月間、存分に使っていただき、ITを使った新しい社会参加を体験していただきます。

情報通信白書の世代別インターネット普及率を見ると、13歳〜49歳までは95%ありますが、70代のインターネット普及率約半分の46%。シニアによるインターネットを通じた社会参加で、世の中は大きく変革できます。

今回の参加者20名は、家にパソコンがありインターネットをやっているという人が19名と関心高い人ばかりでしたが、iPadを使ったことある人は1名。通信回線付きのタブレットを持って、いつでもどこでも気軽にインターネットが使えるようになると、交流機会が多いシニアの方なので、一気に広まる可能性が高いです。

今回講座のゴールは、オープンデータを使った��プリの制作。早速、アプリを作って見たいという声も聞け、スタートは上々です。持ち帰ってもらって、いろんな人に自慢してもらえればと思います。次回は今週末、その準備も兼ねた、誠市・ご縁市の会場をタブレット片手に「まちあるき」9/8(日)13時市民ホールつつじからのスタートです。

NHKさん、日刊県民福井さんの取材もありました。

今回のカリキュラム

1. イントロダクション
(インターネットの特徴)双方向かつ目的に合わせたアプリが使える多様性
(デジタルデバイド)シニア世代で大きく下がるインターネット普及率
(社会参加)オープンデータで変わる市民と公共の関係

2. タブレット講座
(基本)電源の入れ方、切り方
(Web)ブラウザの使い方、鯖江市のお知らせや市長ブログ
(アプリ)教えて!おとうちゃんで情報発信実験
(検索)いつでもどこでも検索できます
(地図)世界中どこでも気軽に見え、ナビにもなる

3. まちあるき用のアプリ解説
(体験1)データシティ鯖江のオープンデータを使ったアプリ
(体験2)ARで最寄りの避難所、AEDを探す
(体験3)写真を投稿してみる

シニア向けタブレットIT講座 第一回 - Facebookアルバム

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