2023-10-03

「IchigoJam on the red box」
src on ss.sabaecc with ijvr.js
VRやAR表示できる、IchigoJamフォントの3Dモデルと赤い四角のプログラムはわずかこれだけ。 <script type="module"> import * as eg from "https://code4fukui.github.io/ijvr/ijvr.js"; eg.textIJ("IchigoJam\u00ff", 0, 1.5, -5); eg.box(0, 0, -1, 2, "red"); </script>

後ろについている数は3次元座標のX,Y,Zと大きさなどなので、いろいろいじっても動作に問題ありません。


「IchigoJam 3Dテキストを表示する」

eg.textIJ("IchigoJam") とたったこれだけでIchigoJamフォントを使った3D文字が表示できるのは、この関数の中身にそのように書いてあるからで、3D表示できるのはA-FrameやThree.jsというライブラリのおかげ、更にはWebGLという3D表示をするブラウザの機能のおかげ、ブラウザが動くOSのおかげ、OSが動くハードウェアのおかげ、ハードウェアが動く半導体のおかげ・・・、と、いろんなものづくりの上に成り立っているわけです。


正面から見た図。


鳴門を通って・・・


神山まるごと高専!


プログラミング補習のお手伝い。コンピューターと仲良くなるためには、コンピューターくんの気持ちに寄り添うのが一番。(手にしているのはインドのお土産チョコ、ありがとう!)

やってほしいことを依頼するのがプログラミングなので、まずは日本語で伝えたいことを考えてみようと提案。ざっくりした言い方だと、迷っちゃうので、そのコンピューターくんがわかるレベルまで噛み砕いた指示書をまず作って、プログラミング言語に置き換えるという手法が良さそうでした。


オフィスからホームに移動。


おいしい給食!


高専プロコンに向けて大詰め!がんばって!

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