福野泰介の一日一創

「子供たちが付けたニックネームを表示」機能がユニーク！ 乗れると幸運が訪れるという伝説がある、まったさんの"青Matta森"バスを青森駅に発見。乗りたい！（君は「ラッキーとげくり "青Matta森" バス」に乗れるか！？ IchigoJamのLTEボード "MixSoda" を使った、市民が作るバスロケーションシステム「いちごロケ」、青森市でこの冬スタート！ - about yrm）

長野から新幹線で移動、新青森駅からバスに乗ります！
Googleマップで行きたい所を選んでナビで案内してくれるバス。「いちごロケ」によって実現した「青森市営バス バスロケーションシステム」を見ると、どこを走っているか遅れがどのくらいあるか一目で分かる！

青森市営バスはSUICAが使える。

一番前の席、あった！IchigoJam + MixSodaで動いているバスロケ！

会場、アスパムに当着！あすぱむちゃん、かわいい！

ここでしか味わえないかも、青森ほたてソフトクリーム！

IchigoJamとセンサーとサーボでつくった楽しい作品。

センサーで電車が来ることに反応して、踏切を作動！間に合う！？

KidsVenture、スタート！講師はさくらインターネットの新人2名！

たっぷり4時間、プログラミング入門から、かわくだりゲームづくり、センサー・サーボを使い方を学んで、応用自由工作、発表まで！

農業の課題をプログラミングで解決！

水やりぞうさん、かわいい！

宇宙から屋根が降ってくるという斬新なアイデア！

自分でも書いてみました！

農作業中にも音声入力でプログラミングできちゃう、お供ロボット「OTOMO」
光センサーをマイクに見立てて、反応するたびに1行ずつ入力され、完成すると動くデモ。動き回れる360度サーボを用意すると楽しそう！

走るIchigoJamを実現した、青森市役所のバスロケを推進する、三浦さんが駆けつけてくれました！
バスロケ実現に欠かせない通信インフラを提供してくれている、さくらインターネットの高橋さん。
モノがお話するイメージで創ってみよう！身近に動いているものがあるとよりイメージしやすい！

「とうほくプロコン」
創ったら出してみよう、東北地方の小中学生向けプログラミングコンテスト、とうほくプロコン！審査員で行きますよ！

「東北カラム地図」
三浦さんにアドバイスいただき、東北のエリアカラム地図を改良。

似てる！？

帰路で発見、青Matta森号！

アプリで見た通りに、バスが来ました！

バスに乗ると・・・

いた！とげくり"青Matta森"

ステキな笑顔にたくさん会えた、ラッキーな一日！
伝説は、本当！

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- 青森市役所で小学生によるバスIoT組み立てイベント、遠隔参加に欲しい仮想カメラづくり