産官共創ビジネス 〜オープンデータを活用した福井県DX事例〜
AIは、日本語で簡単に扱えるようなったデジタル技術。和歌山県のゆるきゃらを作ってみた例です。
デジタル技術の要、データの信頼性に関する取り組み、日本初のDFFTが熱い!
交流会は、創業者が和歌山県出身、がんこ「お屋敷・和歌山六三園」にて!
おいしい料理と、おいしい和歌山の梅酒!
なんと、IchigoJamを買ってくれていた、工業用水道管理センター所長の中岡さん!
会長の木原さん、ありがとうございました!
がんこ「お屋敷・和歌山六三園」は旧松井家別邸。
株で儲けた松井さんが63才の時に完成したことや、当時の証券番号説もあるとのこと。六三園の有形文化財10景の紹介のYouTubeリンクより。
大阪城の鉄砲狭間石を縦にして使っているのがダイナミック。今度行ったら3Dスキャンしよう。信長の野望で学んだ、和歌山といえば鉄砲隊!
六三園庭園散策のしおり。
只者ではない感じの庭でした。
結構高いところにある、和歌山城!
日本の城オープンデータ「日本の城一覧 - Wikipedia」を元に整理するといいかも。
イルミネーション輝く、和歌山駅にて解散!
元がExcelデータだったり、SJISだったりするのと、ウェブアプリから直接アクセスできない状態だったので、オープンデータを使いやすいよう、GitHubに、UTF-8で、CORS対応のCSVフォーマットに変換して転載。
「和歌山県 南紀熊野ジオパーク見どころ&トイレマップ」
赤はジオパークの見どころ。詳細なトイレデータがあったので、ウォシュレットなど温水洗浄付きトイレを青、そうでないトイレを緑にしています。