「VR player」
東北6県の小中学生のためのプログラミング&電子工作のコンテスト「とうほくプロコン2023」のVR180写真を追加!web_vr_playerに「vr180df」と勝手に命名したCanon Dual Fisheyeでの撮影フォーマットに対応させました。(参考、こどもシビックテックと、Canon Dual Fish Eye撮影写真のイマーシブ表示Webアプリ)
「とうほくプロコン2023最終審査会&表彰式(2024.03.24@アーバンネット仙台中央ビル4F) - YouTube」
表彰式の様子、アーカイブ動画でもどうぞ!
場所は仙台!
今年も審査員!
3つの行政からお題によるテーマ部門と、学校部門にフリー部門!バラエティ豊かなノミネート作品たち!
こども達のプレゼン!お母さんの悩みをプログラミングで解決!
cookcatを使うと、料理にかかる時間、41%削減!?
ノミネートされた、もう1作品、生徒の学校の運営参加を促すアプリに、学校が社会の縮図と気付かせてくれました。世界の課題、地域の課題解決こどもシビックテックのはじめのいっぽに、こどもたちにとって重要な社会、学校DXは熱い!
ゲーミングメガネをかけたキッズ3人、ヒートショックを防ぐ作品!
IchigoJam マンガで学ぶプログラミング!たくさん遊ぼう!
大人からアドバイスをもらっても、自分のつくりたいものをつくる!芯があって良い!
大好きなパパと遊ぶため、ゲームを自分で作った小学1年生!しっかり、目標を達成!
ノミネート最年少、小学1年生に「将来が凄く楽しみで賞」Code for Japan 代表、関さんから授与!
三度目のカルピス、Project FGJ、何かと思ったら「福野さんを、ギャフンと言わせて、jig.jp賞をもらう」の頭文字!湧いた会場、でも、残念、ギャフンには至らず!
見事、オーディエンス賞!輝く、いいねトロフィー!
男子トイレの一歩前へを具体的に促す「トイレ立ち位置お知らせセンサー」を作った小学5年生に、jig.jp賞!
副賞は、1万円ちょっとで買える、Windows11ノートPCリフレッシュ品と、最新IchigoJam Qハーフキット!
さくらインターネット賞も受賞!サーバーを使ったサービス開発にもチャレンジ!
審査、無事終了!
2018年11月の仙台高専訪問がきっかけで、2019年から始まり、5回目のコンテスト。毎年、どんどん拡大中!
(高専生が審査する小中学生プロコンいいかも!? 大人も子供も高専生もみんなで研修、IoT with PCN仙台)
PCN仙台、親方の言葉「"作れる"を知り、"作る"を始め、"創り出す"に至る」
スライドは間違えたとのことだったので修正版!きっかけ、大事!
未来は明るい!
伝説の編集長で審査委員、大橋さんと!
せりなべ!
来年度も更に拡大、みんなでプロコン応援団、大募集中!ぜひご登録を!
「みんなでプロコン応援団|とうほくプロコン」
links
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