2024-05-08
スライドショーは、写真の集合ですが、写真や動画、テキスト情報などなど、いろんなコンテンツをひとまとめにする標準形式として、キャッシュ対応HLSプレイヤーで使われている、M3U8を使ってみることにします。


「code4fukui/M3U8」

JavaScript/ESモジュールでブラウザやDenoから簡単に扱えるライブラリとしました。 import { M3U8 } from "https://code4fukui.github.io/M3U8/M3U8.js"; const url = "https://code4fukui.github.io/M3U8/test/test.m3u8"; const m3u8 = await M3U8.fetch(url); console.log(m3u8.getFiles()); 高頻度に使っている CSV.js で便利な、staticな関数 fetch 同等の関数を準備。Deno環境であればファイルから読み、そうでなければネットから取得してくれるので、バックエンドでもフロントエンドでも同じコードでかけます!

いろんなメディアをひとまとめにする準備ができました!
レッツ、メディアミックス!

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