スライドショーは、写真の集合ですが、写真や動画、テキスト情報などなど、いろんなコンテンツをひとまとめにする標準形式として、
キャッシュ対応HLSプレイヤーで使われている、
M3U8を使ってみることにします。
「code4fukui/M3U8」
JavaScript/ESモジュールでブラウザやDenoから簡単に扱えるライブラリとしました。
import { M3U8 } from "https://code4fukui.github.io/M3U8/M3U8.js";
const url = "https://code4fukui.github.io/M3U8/test/test.m3u8";
const m3u8 = await M3U8.fetch(url);
console.log(m3u8.getFiles());
高頻度に使っている CSV.js で便利な、staticな関数 fetch 同等の関数を準備。Deno環境であればファイルから読み、そうでなければネットから取得してくれるので、バックエンドでもフロントエンドでも同じコードでかけます!
いろんなメディアをひとまとめにする準備ができました!
レッツ、メディアミックス!