2024-05-10
#js 
撮影した日時や機材、場合によっては位置情報など、撮影した写真データ、JPEG(ジェイペグ)ファイルに含まれる拡張情報「EXIF(イグジフ)」を表示するアプリを作りました。


「EXIF viewer」
src on GitHub
ESモジュールにしたライブラリ「exif-js」を使って、いつものツールアプリの骨格を流用してサクッと完成。

WikipediaによるとEXIF (Exchangeable image file format)は、富士フィルムが開発した、国産仕様!(世界初の民生用デジカメは富士フイルム「FUJIX DS-X」

撮影日時にタイムゾーンが含まれていないのはタイムゾーンが1つしかない日本で生まれた故の悲劇かも。位置情報付きであればタイムゾーンを算出することはできそうですが、ちょっと面倒ですね。

links
- Exchangeable image file format - Wikipedia

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