代表の湯山さんは、沼津高専出身の後輩。2017年からの7年ぶりの丹波訪問。
PCN北はりまのコースを借りた、試走会場!
何度もチャレンジ!リアル空間が相手なので、電池の消耗や、ロボットの調子、光の当たり具合、床の滑り具合など、いろんな要因を総合的に考える力が身につきます。
ロボをバラしてフルメンテナンス!たくましい!
「IchigoJam web - シムロボPWM対応!」
PWMコマンドを使って速度制御して進むPCN丹波式のカリキュラム。IchigoJam webでのバーチャルロボット、シムロボに、PWM2とPWM5でも動くように改造しました!右上の灰色の7セグLEDを2回クリックでシムロボ登場。PWm2,1000でゆっくり回りだします。初期設定では2000が最大速度となっています。(結線の都合上、後ろ向きに動きます)
なんとうれしい、プリント基板ができる前に活躍した、ビスケットボード版IchigoJamに再会!
(ビスケットボードでつくるIchigoJam、やさしい組み立て方)
丹波市の4つの小学校が統合され、3つが廃校に。その1つを活用してできた活動の場!サインがドットで親近感!
木のまち、丹波。廃校を活用した巨大な木のおもちゃ博物館「monoile Wood Toy Museum」がスゴイ!3Dなカラクリづくり、ARで再現するのも楽しそう!
1Fには木の販売コーナー。こんな大きい木がこの価格!?近所の方が羨ましい!
こども達、地場産業を活かした、木工でのロボづくりもありですね!
本番は2024/7/27(土)!お近くな方、ぜひ観戦応援にお越しください!
ご当地ロボコン、来年1月に福井で全国大会もあります。
はじめてみませんか?みなさまな地域でもご当地ロボコン!
links
- 丹波で「ロボコン」! 自作ロボで競う小中学生募集 7月にご当地コンテスト開催 - 丹波新聞
- 分水界?PCN丹波 IchigoJamで大人も入門、はじめてのプログラミング&ゲームづくり The first programming event at Tamba and the watershed