ただ、普通、一般公開はしたくないですよね。そこでアクセス制限を付けますが、Internet3を使えば、なりすましできないIPアドレスを使って、医療関係者や家族など、信頼できる相手に絞って共有することができます。
ウェブサーバーツール wsutil の serveWeb.js に、".conf"ファイルを使って、有名ウェブサーバーnginxの記法っぽい形でIPアドレス制限する checkIP.js を追加して対応。
特定のIPアドレスにのみ自分の患者データ(Patient/taisukef)を見せることができました。
「medserver on GitHub」
計測データは、Observationとして患者データに結びつけていくなど今後実装してみます。
「サイバーフライデー 2024-06-28」
今週末の越前市、武生駅すぐ近くで開催、新しい世界、ご興味ある方はサイフラへどうぞ!