2016年から続く、福井新聞&PCN主催の小中学生プログラミングフェス!今年は、あわら市と共催!
本日のセット、IchigoDyhook + IchigoDake に加え・・・
IchigoJamオリジナルうちわ! (発注用データ on GitHub)
裏面にはオススメ、タイピングゲーム!IchigoJam webでも遊べます。
プログラムは、まずは意味不明でも打ち込んで遊んでみてから、公式ドキュメントのリファレンスや、コマンド一覧を辞書として使い、ちょっとずつプログラムを改造しながら追っていけば、読めるようになります!
「オリジナルうちわ|ノベルティグッズ・オリジナル販促品の制作なら販促花子ノベルティ」
10営業日で発送してくれる、オリジナルうちわ、100コ発注で単価165円、1,000コ発注で単価34円!
うちわデザインテンプレートを使ってAdobe Illustratorで編集しましたが、ブラウザ上でできるデザインツール「デザツク」も用意されています。
「IchigoJamロゴ」
オープンデータなIchigoJamのロゴはこちらからダウンロードできます!
「IchigoJamフォント」
プログラムを記述するためのIchigoJamフォントはこちら。ちょっと粗くなるかもですが、IchigoJam web で作ってスクリーンショットでもOK。
自分で作ったプログラム、うちわにして配ったり、販売したりできちゃいますね!
今年の会場は新幹線の停車駅にもなり新しくなった、あわら市、芦原温泉駅1FのAFLRE(アフレア)
中は広々。明るくて見やすい大型スクリーンがいい感じ!
気になる極太タイヤのレンタサイクルも!
青森から早朝移動、PCN代表まったさんから社会で活躍するコンピューターの話。青森ねぶた祭でも大活躍!
「今年のねぶた祭では、運行中のねぶたの位置をウェブ上で即時に確認できるサービスを導入し、観覧客や祭り参加者の利便性の向上を図る。」
(青森:青森ねぶた祭2024 跳人も見物客も熱狂 2地点から出陣 :地域ニュース : 読売新聞)
2日目にチャレンジする自動運転プログラミングに向けて、1日目は練習!みんな楽しくLED制御と、ゲームづくり!
カムロボを使って動かす実験!
PCN武生の森田さんによるレクチャー。2日目の自動運転らでぃっしゅのプログラミングへと続きます!
10周年迎えたPCN=プログラミングクラブネットワーク。今年のPCNこどもプロコンは、オフラインのフェアスタイル!自慢の作品で、交流しよう!