福井高専ジュニアドクター、IoT編を小中学生に伝授。今年はうれしいことに、神山まるごと高専2期生で1年生、2名と一緒!(国際ロボコンFRCにチャレンジするHanabiメンバー、PCN神山メンバーでもあり) プログラミングとIoTものづくり楽しんでくれました。
この写真は、VR180空間写真。Meta Questなど、VRデバイスで見てみよう!
今回機材は、IchigoDyhook + IchigoDak + MixJuice
ミニITブートキャンプ「IoT」 slide data on GitHub
0か1しか伝わらない自分たちでつくったネットワーク、3分で約束事を決め、1分で4文字のまちあわせ場所を伝えたすごいチーム!
インプットとアウトプットとネットワークの基本を体験したら、いよいよIchigoJamを無線LANにつなげる、こどもWiFiボード、MixJuice!
アクセスポイントに接続したら、テストサーバー MJ.SABAE.CC にデータを送ってみよう!
IchigoJam + MixJuiceで通信実験!(WiFiアクセスポイントは5GHzはつながらないので注意)
しりとり、人狼、推し探しなど、チャットはもりあがる!
続いて、アイデアソン!暑い夏を便利にするプロダクトを開発してみよう!
神山まるごと高専1年生なので、参加した中学2年生と2つしか違わないことに、参加者から驚きの声。
しかも、福井出身たつたくんは、福井高専ジュニアドクター1期生!
今回はちょっと時間が足りずにアイデアソンのみでしたが、アイデアを形にするヒントは伝わったはず!
まずはみんな、ひとりずつ課題を挙げて、おもしろ課題を深堀りしていくとスムーズ。
自分でモノを作るって楽しくない? by Hanabi / 神山まるごと高専生
チャットサービスを整理して、送ったときにメッセージが見えて、IchigoJam webでメッセージ表示モードも実装!
10 CLS:?"MJ GETS MJ.SABAE.CC/ 20 CLT 30 C=INKEY():IFC?CHR$(C);:CONT 40 IF TICK()<5*60 GOTO30 50 GOTO10
IchigoJam web の I/O を押して、MixJuice をチェックすれば、実行可能!
- mixjuice_util - Deno/JavaScriptでMixJuice用のサービスをつくるベース
- mjchat - mixjuice_utilを使った簡易チャットサービス
北陸初&滋賀県初の神山まるごと高専2期生、1年生達をめがね会館前&jigオフィスのプチツアー!
スタートアップしよう!Hana工房前!