物体として閉じたSTLフォーマットの3Dデータができればいいので、STLを調査。Wikipediaにさらっと書いてある通り、驚くほどシンプルなフォーマット。80byteのヘッダー、ポリゴン数、その後32bit浮動小数で三角形ポリゴンがずらっと並ぶだけです。
バイナリ読み書きライブラリ「binutil」として過去コードをまとめ、読み書きをサポートする「STL.js」を作成、Vision Pro用に作ったbox usdzmakerを元に、box stlmakerを作りました。
「box stlmaker」
任意サイズの箱のSTLデータをダウンロードできます。
あとは、お手持ちの3Dプリンターで出力しましょう。
長さ可変のいろんなものを作成できると便利かも!?
「jigインターン2024BBQ VR180空間写真」
本日はjigインターン、オフライン2週間版の休日。みんなでBBQ&滝にて、ライブコーディングポーズ!