新型iPadが発表されました。目玉は、大幅に軽量化して名前も変えてきた第5世代となる大きい方のiPad"iPad Air"でしょう。加えて、順当に高精細化したiPad mini Retinaディスプレイモデルは、重さと厚さが若干のアップ。iPhone 5sで便利な指紋認証が見送られてしまったのは残念なところです。

下記、比較表です(Appleの比較ページに、Wikipediaの第4世代のスペックを追加)

iPad重さ高さ厚さ最低価格
iPad Air469g240mm169.5mm7.5mm51,800円
iPad(第4世代)652g241.2mm185.7mm9.4mm49,800円
iPad 2601g241mm186mm8.8mm39,800円
iPad mini Retina331g200mm134.7mm7.5mm41,900円
iPad mini308g200mm134.7mm7.2mm31,800円

iPad Air vs iPad(第4世代)

iPad重さ高さ厚さ最低価格
iPad Air469g240mm169.5mm7.5mm51,800円
iPad(第4世代)652g241.2mm185.7mm9.4mm49,800円
--183g-1.2mm-16.2mm-1.9mm9,900円
183g(28%)もの軽量化、幅が1.6cm、厚さが約2mm薄くなったのはかなり体感できる差なはず!大型では最軽量のiPad 2よりも132g、iPhone 5c 1台分くらい軽いのはすごい!

iPad mini Retina vs iPad mini

iPad重さ高さ厚さ最低価格
iPad mini Retina331g200mm134.7mm7.5mm41,900円
iPad mini308g200mm134.7mm7.2mm31,800円
-+23g0mm0.0mm0.3mm9,900円
miniは解像度2倍のRetinaディスプレイになって、23g、厚さで0.3mmだけ増加。元から十分軽いので、気が付かない程度の差かもしれない。カタログ上はiPad Airとのスペック差はない。

iPad Air vs iPad mini Retina

iPad重さ高さ厚さ最低価格
iPad Air469g240mm169.5mm7.5mm51,800円
iPad mini Retina331g200mm134.7mm7.5mm41,900円
--138g-40mm-34.8mm0.0mm-9,900円
第4世代のiPadとくらべて小型化したので差が縮まったとはいえ、高さ幅共に3-4cm小さいのがmini。厚さは一緒。iPhone 5c 1台分軽い。

結論、すぐにでも欲しい、には至らず。iPad Airの大幅減量は使い勝手を試してみたいところですが、名前でもかぶっている、Mac Book Air 11インチを持っているとそれより画面が小さい9インチのiPadが活躍するシーンは実は多くなく、実際持ち歩き時々使うのは、iPad mini。とはいえ、Retinaでなく、速くもないminiでしたが、WebやPDFを読む分には、十分だったので、性能アップはうれしいけど、重くなるのが残念。

豊富なアプリとダントツの性能は過去の製品によって保証されているので、日本においてはdocomoの扱いも発表され、PC市場をますます侵食していくのは間違いないでしょう。主に家で使うならiPad Air、持ち歩くならiPad mini Retinaがオススメです。老眼で小さな画面を見るのがつらいという人は、ガラケー+iPad mini Retinaの3G契約が便利で安心なセットです!

高性能化と軽量化をがんがん進めるAppleはさすがです。この勢いで、A4サイズがそのまま読める、薄く軽く大きい、iPad Air LLの登場に期待したいところです。これが登場すれば、全世界のほとんどの書類が電子化されることでしょう!


(アップル - iPad - iPadのモデルを比較する。 ※2013.10.23現在)

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