2026-02-12
リアルな寸法ぴったりに出力してくれる3Dプリンターは便利です。出力が速く、安定していて、お値段も29,800円とお手頃、Bambu Lab A1 miniと、テキストで形状を設計する、OpenSCADとの組み合わせがお気に入りです。


「OpenSCAD Playground」

例えば、上面が15mm、底面が25mm、高さが12mmの台形を作りたいときはこのように書きます。

top = 15; bottom = 25; h = 12; linear_extrude(height=h, scale=top/bottom) square([bottom, bottom], center=true);

linear_extrude関数で、square関数による底面をぐぐっと引き伸ばして3D形状にしています。
OpenSCADのドキュメントを見ながらいろんな形状が作ってみましょう!
AIに形状をOpenSCADでつくってと依頼するのも便利です!


「OpenSCAD Playground」

お手頃な3Dプリンターは積層型と言って、0.2mmくらいの層を1つずつ積み上げていく形なので、中空の形状は出力できません。必要な時は、上面と底面を別々で出力して組み合わせます。ネジにもチャレンジしてみたいところですが、ひとまず簡単にハメコミ形状をつくってみました。

左下の「Render」ボタンを押し、「Download STL」で、STL形式のファイルがダウンロードできます。


Bambo Lab A1 miniなどBambo製の3Dプリンタ用無料ソフト、BamboStudioのpreviewタブでSTLファイルを読み込み配置。


右上のボタン「Slice place」で、層に切ってもらい、「Print plate」して、出力したい3Dプリンターに「Send」すれば、後は待つだけ!


できあがり!


ハメコミもうまくいきました!

links
- Bambu Lab A1 mini
- OpenSCAD Playground

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