4種類のチタンフレームが発表されています。なかなかマニアックなラインナップ。レンズはキレイにしておきたいので、電子部分とメガネとの接続方法が気になるところです。
発売日が4/20と決定!価格は約7万円。先代のBT-100の衝撃のシースルー3Dメガネ型ディスプレイが更に輝度アップし、加速度、ジャイロ、方位センサーが加わり、本体にはGPS/Bluetooth/Wifiが搭載され、最強のモバイルARマシンと言えそうです。鯖江市のARアプリコンテストの賞品や、貸出機はもしかしてこの新型!?
Glass+Sabaeエディションのプロトタイプ第二弾が仕上がってきました。シャープなレンズデザインが好みです。日本初と思われる、Glassのメガネ屋さんによるフィッティングをしてもらって、視界良好です!ちなみにこの写真はGlassで撮影したものです。
サムソンも電脳メガネを今年の9月のIFAにて発表するとコメント。
「Firms turning to 'smart glasses'」
本日のワールドビジネスサテライトでは、docomoの研究開発センターで開発中のウェアラブル端末が登場とのこと。「普及させるタイミングは今ではないと言います」??
普及するのは今ではないかもしれませんが、ウェアラブル戦争はもう始まっています。ハード、ソフト、フィッティング、行政、民間、市民など、社会全体を巻き込む次世代のWeb、おもしろくなってきました。