福井県鯖江市で、人口4700人の河和田地区の大洪水の復興ボランティアがきっかけで始まった今年で5回目の夏に100人もの学生が古民家、一つ屋根の下で共同生活しながらアート製作に取り組む河和田アートキャンプ。最終発表会を見に行って来ました。


この日も猛暑日、暑い中学生がさわやかな笑顔で迎えてくれました。


学育とアートの展示、銀河系の天体の距離間を河和田で例えたもの。例え話は分かりやすくていい!


公園などにある便器を美しい漆塗りとして、きれいに使ってもらおうというコンセプト。トイレの精霊の質感がよい!


毎年増える漆の重箱。歴史が堆積していきます。


河和田地元に伝わる料理を学び、学生が手作りした河和田ランチ。限定40食はあっという間に売切れてしまったそう。触れたことない料理が、新しくおいしい!

山側にある元養鶏所を使ったアート発表、みさき。涼しく自然と古い人工物と新しい人工物がきれいに溶け込んでいる様子がステキ。


ツキノワグマがでる、ラポーゼかわだ近くの山にある駐車場。


蜘蛛の巣のように張り巡らされた紐に、竹で編んだ大きな球状の鈴。これを鳴らしながら歩くことで熊が近づかないようにとする実用アート。


こちらは対イノシシ用に木々に張られた布。においによって動物へ境界を伝える。


畑に出現した、巨大な藁球体。戦国時代の陣営のような布は子供と遊んだ衣装の再利用とのこと。


河和田アートキャンプの本拠地である敷山神社近くの古民家へ続く坂でのダンス後を撮影。非日常はアートの第一歩。


丸山Cafeでアートキャンプで製作したパン釜と地元人から譲ってもらったブルーベリーで作ったデザート。漆器との対比も美しい。


学生副代表のコタローさん。おつかれさま!また来年も、みなさんどうぞ河和田へ!


こちらは昨日、最終日を迎えた蔵BARでの写真。蔵の改装から、地域の人たちへの営業もアート!

河和田アートキャンプのTwitterまとめ

河和田アートキャンプの学生も多数出演「感謝」PV。
今日、披露!「#zaigo
本日(2010/9/6)、9時からUSTと生放送!

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