特に東京近郊に住んでいる人は、以前から東京メトロに掲示されたポスターに使われている「オープンデータ」という言葉が気になっていたのでは思います。オープンソースや、ビッグデータとも間違えられやすいオープンデータ。これを簡単にチェックする図を描いてみました。
オープンデータの定義はOpenDefinitionにあります「オープンの定義 | Open Definition」。機械可読といって、コンピューターでの扱い易さを5段階のステップで表現した「5つ星オープンデータ」。これらを踏まえて、オープンデータをYES/NOチェックで分かりやすく判定できるようにしてみました。
なんと賞金総額200万円!東京メトロのオープンデータ活用コンテスト、楽しみです!
「東京メトロ10周年スペシャルサイト」