遊ぶ様子の動画、大して速くないです。
ディスプレイは100円で買えるマトリクスLED(KEM1588ASR)と120円マイコンLPC1114。空きピン2ピンを使って、ボタン入力と、圧電サウンダーで音再生に使っています。電池はボックス電池を分解して取り出した単6x2を接続。どう筐体としてまとめるかが課題です。
マトリクスLEDとLPC1114の直結、このようにマトリクスLEDの足を曲げるとより速く、簡単に作ることができます!
ちょうど1年前の今日、12/21にもゲーム機「LPC1114boy」を作っていました。CPUは一緒ですが、材料費300円程度と格段に安いのがポイントです。
今冬の電子工作マガジンに、IchigoJamが掲載されました!(右下に居ます)
いちごー(1,500円)と低予算で、難易度も低く、ハンダ付けの練習になり、プログラミングができて、ゲームの根本から学べるとご紹介いただいています!(Amazonで購入)
ゲーム機も自分で創る時代。
筐体含めてオープンソースハードウェアにする予定です!