これだけいると村田製作所のチアリーディング部のようなこともやってみたくなりますね!
いただいた開発キット、ペッパー特設サイトでも未公開!
IDE(統合開発環境)を使って、ペッパー用のアプリを作っていけます。機能を選び、紐を伸ばしてつなげます。
挨拶して、質問して、それに応えるシンプルなめがね会館案内ロボットを想定して実装。単純にしゃべってくれるSayブロックから、ジェスチャー付きで話すAnimated Sayに変更し、顔を認識してそちらに顔を向ける Face Tracker を追加した違いがすごい!ぐっと親近感が増します(動画)。
※残念ながら、めがね会館にはまだいません!
プログラミング言語、Phythonのコードが自動生成されていました。PhythonやC++を使って、がしがしと自分で書くこともできそうです。モーション(姿勢、移動)、センサー群(カメラ、温度、超音波、バッテリー、接触、転倒)、音声認識・画像認識、ネットワークなど、豊富なインターフェイスがコントロールし放題!初代AIBOを触った時のワクワク感を思い出しました。
手を握りながら動かすと、姿勢を自由に変更することができます。このインターフェイスはとてもステキ。近くに人がいることを認識して、危なくないように動く機能も標準装備とのこと。
ペッパーくんの足の秘密、こんな球状のこんなタイヤ3つで動いています。
たまたま一緒だった、Code for Tokyo 副代表 榎本さん!
「アルデバラン・アトリエ秋葉原 with SoftBank | Doorkeeper」
平日はなんと21時まで!ペッパーアプリコンテストもあるそうですよ!