福野泰介の一日一創 - create every day

2012年一日一創で発表した、プログラミングしたと同時に動く(ラン)するので、「progrun(プログラン)」。MA9でCodeIQ賞をいただき、コンピューターおじいちゃんを生んだオープンデータ対応版を経て、今回おばあちゃん待望のスマホ対応、デザインリニューアルです。(背景写真として、福井県オープンデータライブラリや、データシティ鯖江の写真が使えます)

鯖江出身のサイバーエージェント藤田さん「キッズプログラマー奨学金 第一期奨学生募集 | 株式会社サイバーエージェント」の発表にて「優秀なプログラミング人材のほうが社会的に重用される時代になってきていると感じています」とコメント。DeNA創業者南場さん、楽天三木谷さん他、海外でもスティーブ・ジョブス氏オバマ大統領など、プログラミングの重要性を話すコメントが紹介されることが多くなってきました。

先日、鯖江中学校でプログラマーという仕事について話してきても感じたのは、機会の少なさ。かつてはMSXのように、子供向けにプログラミングへの入り口が開かれていたのが、コンピューターが社会に浸透したために、逆に遠ざけてしまっている現状はまずい。スマホ対応で、お父さんお母さんからちょっと見せてあげることができるはず。

プログラミングを学ぶ方法はいくつもありますが、子供自信が自らプログラミングを学び続けたいというところにいかにもっていくかが重要です(学び方を学ぶ)。教室ではなく、クラブ活動としてこども達が自主的に取り組めるような場作りに、福井の有志で挑戦しようと企んでいます。

iPad/PC用レイアウトもデザインリニューアル!

生活を改善する試みライフハック。身の回りのちょっとした不便をプログラミングすることによって解決していくのは楽しいものです。たった10秒の改善でも、毎日の生活で役立つなら1年で1時間分にもなります。また、作ったアプリは同じ境遇の人に簡単に使ってもらえるのもいいところ。1,000人に配ることができれば、1年での生まれた時間は41日分にもなります。

明石高専からスタートした、高専オープンデータ。高専5年生の卒業研究発表の時期、福井高専から発表会データがオープンデータになりました。「平成25年度卒業研究(福井高専電子情報工学科)」こちらにあるExcelデータをLinkData.orgに整形アップし、つくったアプリがこちら。


「福井高専 電子情報工学科 卒業研究発表 2014」

発表会場で、発表中のレジュメをすぐに表示できるアプリや、発表中のタイトルを表示する大型ディスプレイ用アプリ、発表タイマー機能を付加したりと卒業研究発表が楽しくなるかもしれません。

ちょうど1999年の今頃、私は卒研発表前、発表資料作りより、プレゼンアプリ作りに燃えていました。名前は、Rikiten。楽しい思い出です。

241もの多彩なデータ333枚の写真付き)、オープンソースのサンプルアプリ賞金総額20万円のコンテストの3点セットでスタートした、福井県オープンデータライブラリ、いよいよコンテスト締め切りが明日17時と迫りました。

先日の福井百景をちょっと変更して、333枚全部の画像をタイトル付きで並べるアプリ「福井県オープンデータで見る、福井百景」をつくりました。

「応募アプリケーションは、未発表のものに限ります。」という条件があるので、このアプリは応募できませんが、このアプリを元に作ったアプリは応募可能です。今夜が勝負!?応募はWebのフォームで行え、書類審査のみで決定します。最優秀賞は10万円!福井県外の方でも気軽に挑戦できます!(Macの方、FireFox26でWeb応募可能です)


「福井県オープンデータで見る、福井百景」

Tweet
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像