鯖江市の新市長となる佐々木さんに、2年ぶりに来鯖した、DX推進の専門家で地域情報化アドバイザー仲間でもある森本さんと一緒にお会いしました!

国でも地方公共団体でも、本格化するデジタル化(DX=デジタルトランスフォーメーション)。 鯖江のシビックテック団体、Code for Sabaeのテーマを実証から実用へ転換し、民間でできることはどんどん進めていくことにします。

NT鯖江のふりかえり、よかったことと改善点から、やること(TODO)を決めました。 早速、来年に向けたNT鯖江2021の出展募集サイトを立ち上げ、来場者向けのサイト「さばえまっぷ」プロジェクトをスタートしました。


さばえまっぷ
さばえものづくり博覧会オープンデータと鯖江市役所の公共施設オープンデータ(odp)をマッシュアップ! 県外から鯖江に来てもらえる人に、使いやすい情報とは?Code for Sabaeとして、みんなで育てていきたいと思います。ご要望、アイデアなど、ぜひGitHubの Issues へ書き込みください。

連呼のみ認められた、車上からの選挙運動。学校や病院だけでなく、子育て中の家庭、オンライン会議中の職場などへの配慮が必要ですね。

そもそも法的にはどうなのでしょう?
拡声器をつけた街宣車 警察の許可があれば問題ないが音量に規制も - ライブドアニュース」によると、実際は条例によるようなので、鯖江市条例を見てみます。 「Reiki-Base インターネット版」には検索機能がありません。

良い機会なので全文ダウンロードして検索できるアプリ「鯖江市条例検索」を作りました。

鯖江市条例検索
今日現在全部で599条例もありました。全部ダウンロードしてブラウザ上で検索しているので、ちょっと重いですが、ネットを使っていないので、電波を発してはいけない議場傍聴席でも使えます。

騒音」で検索すると、7件ヒットし、「鯖江市環境基本条例」によって騒音は公害と定義され、「公害防止条例」にて規制基準が書かれていました。


鯖江市公害防止条例施行規則 別表第2(第4条関係) 3 騒音に係る規制基準
備考に計測方法などもあってわかりやすいです!スマホで簡易的に計測できたら便利そうですね。 調べる便利なアプリもほしいところですが、分からないところでは第1種区域(閑静な住宅街)準拠が安全です。

第1種区域=第1種低層住居専用地域+第2種低層住居専用地域
第2種区域=第1種中高層住居専用地域+第2種中高層住居専用地域+第1種住居地域+第2種住居地域+準住居地域
第3種区域=近隣商業地域+商業地域+準工業地域
第4種区域=工業地域
その他の区域=前各号に掲げる区域以外で工業専用地域を除く区域
用途地域 – めがねのまちさばえ 鯖江市
どの場所がどの地域に指定されているかは、鯖江市用途地図全体図のPDFから確認可能です。(使いやすいオープンデータで欲しいですね)


キャンペーン · 鯖江市長選挙告示まであと数日。乳幼児の午睡=子育て中の貴重な時間に配慮した選挙カー街宣をお願いします! · Change.org
市民の声が早速、三候補者に届いたようです!(鯖江市長候補者比較サイト - 鯖江市長選2020 オープンデータ


オープンデータ選挙カー連呼スポット探しアプリ」 2015-06-28 「オープンデータ選挙カー連呼スポット探しアプリ 鯖江市議選スタート!


投票ポスターを廻れ!」2015-04-06 「投票ポスターを廻れ!

何か市役所に伝えたいことがあれば、写真と位置情報が付いて登録不要ですぐに連絡できるアプリ「さばれぽ」が便利です!

スマートな選挙でいきましょう!

會津価値創造フォーラム×KDDI「データをみせる、もっとつながる」と、Govtech Conference Japan #04「COVID-19 対策の官民協働」 へのオンライン登壇。 オープンデータの活用例を紹介しディスカッション。地域と政府と企業と個人、それぞれが取り組む方向性が見えてきました。 21世紀のデータ連携基盤は、中央集権型の何かサーバーではなく、web上にそれぞれが利用者視点に立って整備するオープンデータ。 それぞれが少し歩み寄り、型が決まれば、ソフトウェアでつながり、つながる程に便利に、強力になっていきます。

誰か任せではなく、ひとりひとり、企業ひとつひとつがちょっと前進させることが、全体で大きな力になるのが、webの世界です。


KDDIさん連携で実現した、會津価値創造フォーラムへのオンライン登壇。IchigoJam制御(DMX512WS2812B)の照明も合わせて準備万端!
(参考、會津価値創造フォーラムとKDDIによる包括的連携の協定締結式がLINK FORESTでおこなわれました。高専生にもオープンなまち鯖江、福井高専 x KDDI x エル・コミュニティ x jig.jp 包括協定!


会津、鯖江、徳島、筑波など、多拠点つないだオープンデータディスカッション。オープンデータの立役者、鯖江市役所 牧田さんも登壇!

ひとまず手軽に始めるオープンデータ、次の一歩にオススメしたい、オープンデータで自慢する地域!

就業ランキング - 2015年国勢調査版
福井県の社長率ナンバーワン、裏を取ろうと国勢調査2015年版を使ったアプリづくり。社長を含む役員率でいうとそう高くない!?人口で割って見るものかも? 分子と分母を男女別8区分から選べます。(国勢調査の用語解説、従業上の地位


日本全国から各都道府県別にいろいろチェックできます。気になるまちのランキング、地域での比較と考察が熱いです!


2015年役員率ベスト10(母数は就業者数)!高い方と低い方からベスト10の表示もあります。

続いて、Govtech Conference Japan #04!

出番前の待機、ブラウザだけでOK、配信はどんどん手軽になりますね!


支援制度の発信、とってもスムーズに開発できた #民間支援情報ナビ と、苦労した 新型コロナウイルス対策ダッシュボード を紹介。
わかりやすく見せるのもまた技術であり、ビジネスのコア。政府がどうがんばっても追いつけるわけもないし、追いつく必要もないので、正確で使いやすいCSVオープンデータでシンプルな情報発信がうれしいです!

長岡造形大学生による、Govteck Conference Japan #04 グラレコ!

支援制度の発信、オープンデータとオープンソースを使って、いろんな情報発信、取り組みましょう!


電子署名が鍵、押印不要化!
国勢調査もマイナンバーで実施できれば、紙を受け取る必要なかったのでは!?

ひとりひとりの行動で変えよう、日本DX!

links
- 一日一創から2アプリ掲載、オープンデータ登場数が倍増した総務省 情報通信白書 令和2年度版と郵便局の閉鎖率

政府からの広報の一つ、白書総務省の白書情報通信白書令和2年度版が公開されていました。 対策コロナダッシュボード#民間支援情報ナビ、2つのアプリが紹介されていました!


情報通信白書令和2年度版 概要」内にも発見! 多くの方に活用いただき何よりです。ただ、厚労省による毎日手動集計&PDF公開という非DXな状態が続いています。 第三波に向けてまだまだ続くコロナとの戦い、一段落した今こそ、都道府県によるCSVオープンデータ化とその活用、ぜひ進めましょう!


オープンデータを活用するシビックテック事例として紹介された「COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策コロナダッシュボード」。下記、本文一部テキスト化。

加えて、オープンデータの活用も今後の拡大が期待される取組だろう。
特に、新型コロナウイルス感染症の対策においては、シビックテックと呼ばれる、技術を活用して市民が中心となって社会課題を解決しようとする活動に注目が集まった。それらの動きの中には、多様な主体が有するデジタルデータを分かりやすい形で可視化し、対策に役立てようとするものが多くあった。
例えば、福井県鯖江市のソフトウェア開発企業jig.jpの会長で、内閣官房オープンデータ伝道師/総務省地域情報化アドバイザーの福野泰介氏が開発した「COVID-19 Japan 新型コロナウイルス対策ダッシュボード」*11には、都道府県別累計PCR検査陽性者数、累計退院者数、死亡者数、現在患者数、感染症病床使用率(参考値)などが示されており、関連機関が発表する一次データとリアルタイムに連動している(図表3-2-3-3)。


内閣官房IT総合戦略室、総務省、経産省、産業界、シビックテック団体とで連携して進めた #民間支援情報ナビ プロジェクト!やれることまだまだあります!

令和元年版の420ページから大きく増した、507ページのPDF。CC BY ライセンスのオープンデータとして活用可能です。 テキスト単語として登場する「オープンデータ」の数が、元年度版の37から78へと2倍増!関係する箇所をひとまず加工した画像で紹介します。(スマホでも読みやすく検索性高いHTMLやアプリ化、過去分との比較や、時系列でのまとめもいいですね)

2030年代の我が国のデジタル経済・社会の将来像は、データ主導型の「超スマート社会」への移行!包摂的で持続可能で高信頼、SDGsにも触れています。


安心・安全、高信頼の要、オープンデータの活用と情報セキュリティ。


「超スマート社会」とは?必要なデータのあり方と空気と人材像。


日本の多くのエンジニアに、行政連携によるオープンデータ、オープンソースの活用を広めた「東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイト


スマートシティたかまつ」による、水位情報のオープンデータ化が紹介されています。治水、大事!


「ICTを活用した街づくり」「データ利活用型スマートシティの基本構想」には、オープンデータによるダッシュボード化とデータカタログ、バスロケの事例が図で掲載。 「地方版スマートシティ官民連携プラットフォーム」も欲しいですね!


オープンデータに関する課題は元年版とほぼ同内容。


2020年に向けたアクションプラン、今年のオリンピック中止決定前の記述の様子。


新生銀行グループ、セカンドサイトではスコアリングサービスにオープンデータを使用しているとのこと。オープンデータ都市に住んでいるかどうかも指標かも!? (参考、新生銀行グループの信用スコア「SXスコア」はオープンデータ活用で差別化 - dataway


郵便局オープンデータ!コンビニ、銀行、ガソリンスタンド、公衆電話、準公共な民間企業によるオープンデータへの期待は大きいです。


日本の郵便局閉鎖率と郵便局数 - 郵便局局数情報オープンデータ
出典:日本郵便株式会社Webサイトhttps://www.post.japanpost.jp/index.html
ExcelオープンデータをCSVオープンデータに加工し、存在はするけど営業していない閉鎖局を分子とした、都道府県別の郵便局閉鎖率や、区分別郵便局数が一覧して見られるアプリにしてみました。 もしオープンデータに、郵便局の緯度経度であるとマップで探せて便利で、営業時間があると閉まっていてがっかりすることがなくなります。


オープンデータに取り組む地方公共団体数の推移。目標は今年度中に100%です。


企業のDX推進も欠かせません。


オープンデータのり活用状況及び利活用意向
10%〜15%がすでにオープンデータを活用中!40%弱が活用を検討とのこと!
オープンデータは、21世紀を代表するインフラ、徐々に定着してきています。


オープンデータの課題と取り組み。CSVオープンデータからいきましょう!
(参考、Code for Shinjuku オープンデータの理想と現実と未来、厚労省都道府県別CSVデータに検査数追加

出典:「令和2年版情報通信白書」(総務省)

今期での引退を表明した鯖江市長、牧野さん9/11、最後の議会での挨拶。市長が大きくアピールした、市民主役のまち、ものづくりのまち、ITのまち、学生連携のまち、めがねのまち、鯖江。 大きく育てていきましょう!


鯖江市議会 第426回 令和2年9月定例会 9/11(委員長報告、採決) - YouTube(鯖江市長発言)

(前略)
国が電子行政データ戦略を策定したのが2012年の7月であります。その後2013年の6月にIT国家創造宣言を閣議決定をしております。 そういったことで国に国に先駆けてオープンデータ、あるいはITのまちに取り組んだことが、鯖江のITのまちの知名度につながったのかなと思っております。

そういった中で今日現在では行政の情報のオープン(データ)が216ございます。そして民間によるアプリ開発を含め250のアプリが開発されました。 まだ市民に定着したものは少のうございますが、いよいよ5G時代の突入でございます。AIロボットビッグデータの活用ががますます盛んになる今日現在こういった取り組みも先駆けて取り組んだおかげで サテライトオフィス誘致企業6社の進出にもつながって参ったと思っております。

学生連携のまちづくりでは、福井豪雨に発した京都精華大学の河和田のアートキャンプによりまして、今では首都圏の大学がこぞって夏休みの鯖江の方へ訪れて参ります。 そういったことで、現在では河和田に住所を移された方、お住みになっておられる方、あるいは河和田の企業にお勤めになっておられる方も延べ66人になりました。 こういったことでもこれらの事業がこれからますます進む土壌というものが、できつつあるのかなという風に思っております。
(後略)

世界に遅れをとっていることの危機感の表れ「世界最先端IT国家創造宣言」、遅れの原因は政府だけなく、ひとりひとり国民にもあります。 電話、FAX、紙、非効率と分かっていても昔からの慣習のままにしたツケを支払うのは、こどもたち。 現状維持は不可能と、SDGsで結論が出ています。

こどもプログラミング、GIGAスクール構想、デジタルガバメント、あらゆる層で思い切ったDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要です。

2006年4月28日、鯖江市長に呼んでもらった「ふれあい談義ITベンチャー編」が鯖江市との関わりのスタートでした。 学生連携をITと組み合わせてもっともっと推進していきたいと思います。

Hana道場で、IchigoJamで基本を学んだこどもたちや、一歩先を学びたい大人向けにスタートした、JavaScriptプログラミング講座。 オープンデータを操るアプリ開発者が多数誕生予定!


さばえレシピガチャ
鯖江市のレシピオープンデータを使ったオープンソース教材を作りました。高校情報レベルですが、プログラミング言語の基本が分かっていれば、小学生でもいけるはず。 無料で使える言語、HTML/CSS/JavaScriptを使えば、世界中のPCやスマホ、タブレット、ゲーム機で動作する、オープンデータを活用したアプリが開発可能です。

下記のように、HTML/CSS/JavaScriptを1つのHTMLファイルに書くだけでアプリができます!

<!-- HTML --> <!DOCTYPE html><html><head> <title>さばえレシピガチャ</title> <meta property="og:title" content="さばえレシピガチャ"> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image"/> <meta property="og:image" content="https://code4sabae.github.io/recipe/ogp.png"> <meta name="twitter:image" content="https://code4sabae.github.io/recipe/ogp.png"> </head><body> <h1>さばえレシピガチャ</h1> <button id=btn>ガチャ</button> <div id=src> データ出典:<a href=https://ckan.odp.jig.jp/dataset/202003003/resource/9f0a20d3-37cf-4b4e-b086-8291e0aa97d7>さばえ地場産野菜の料理レシピ</a> / <a href=https://data.city.sabae.lg.jp/>データシティ鯖江</a><br> </div> <!-- CSS(スタイルシート) --> <style> body { text-align: center; background-color: rgb(243, 138, 68); color: white; font-family: sans-serif; } h1 { font-size: 10vw; margin: 0; padding: 0; } button { padding: 2em; font-size: 200%; margin: .5em; } #recipe { border: 4px solid white; margin: 1em; padding: 1em; } a { color: white !important; } </style> <!-- JavaScript --> <script type="module"> import util from "https://taisukef.github.io/util/util.mjs"; window.onload = async () => { const url = "./sabae_recipe.csv"; const json = await util.fetchCSVtoJSON(url); console.log(json); btn.onclick = async () => { const sleep = util.sleep; recipe.innerHTML = ""; btn.textContent = "なにがでるかな...."; await sleep(1000); const r = json[util.rnd(json.length)]; btn.textContent = "ジャン!"; await sleep(500); btn.textContent = r.料理名; recipe.innerHTML = `<a href=${r.詳細URL}><h2>${r.料理名}(${r.人数})</h2></a><br>`; for (let i = 1; i <= 8; i++) { const z = r["材料" + i]; console.log(z, i); if (!z) { break; } await sleep(500); recipe.innerHTML += z + "<br>"; } await sleep(1000); btn.textContent = "つくってみてね!"; await sleep(3000); btn.textContent = "ガチャ"; }; }; </script> </body> </html>

(src on GitHub)
今後、世界中のこどもたちの常識となるプログラミング。やるかやらないかは本人次第、チャンスあふれるまち鯖江を大いに活かしましょう!


料理の写真、各素材の写真、数量と単位を分離したデータ形式、日本語以外の言語対応など、一度作ってみるといろいろと拡張したいアイデアが膨らみます。 自由にデータを追加したり、変更できるのがオープンデータのいいところ。公園の遊具同様、思う存分、誰に断ることなく大いに遊びましょう!

links
- 【事例付き】ビッグデータ時代に持つべき”データ活用に必要な視点”とは オープンデータ伝道師インタビュー | 宙畑
- じぶんのウェブサイトをつくろう! 13才以上なら誰でも無料で持てるホームページ&HTMLとCSSはじめのいっぽ

暑い夏でも涼しく開発できるSCCにて、Code for Sabae もくもく会

もくもく作ったもので遊んでもらっている様子。上を常に見ることになる、非日常VRゲーム。


ballfall VR」(src on GitHub)
実寸大のテニスコート(シングルサイズ 奥行き23.77m x 幅8.23m)で、なぜか跳ね回る無数の巨大ボールから避け続けるゲームを作りました。 実際のテニスコートで安全に遊ぶのがオススメです。


カメラ=自分の顔が当たると暗転してゲームオーバー。リトライは、コントローラーのトリガー(またはマウスクリック)。

ライブラリにA-Frameを使ったシンプルなJavaScriptで作った、webアプリ。 遠く離れた場所同士でも楽しくスポーツできるかも?

発表の時間!


かつて開発にも参加したことある「Astah」のプラグイン!


Googleによるスマホアプリ開発環境、Flutterを使ったアプリ開発にチャレンジ。


今年の高専プロコン競技部門予定だった「囲みます」のAIづくり。


CSVから2Dアニメーション生成ツールを使ってみた。


FlutterでMVCモデルよりもいい感じのモデルを探ってみた。


Flutterで、���メラを使ってみた。(複数のカメラを同時に使おうとすると落ちる)


UnityとかHSPによるゲームをつくってみた。


もくもく会とは、もくもくそれぞれ思い思いの何かを作ろうと集まり、最初に宣言、質問や、雑談、おやつを交えつつ、それぞれ何か作って、最後に成果発表する気軽なイベントです。 自宅ではなんとなく気が散ってしまう人でも、きっと大丈夫!

今回はFlutterに偏ってましたが、ノンテーマなので、何を持ち込んでもOKです! もくもくお絵かきする、モデリングする、書道するとかでも問題なし!


NT鯖江2020 - PukiWiki」なにか(N)つくって(T)、発表しよう!
次回開催と、年一の成果発表の場「NT鯖江2020」をお楽しみに!


おやつタイムに西鯖江駅向かいの「めだか」まで散歩。


鯖江名物「やまうに」を使ったやまうにたこやき!


200種類あるという豊富なメニュー!


熊丼!


猪肉うどん、薬味として、やまうに付き!


気になるお店、鯖江に初のボルダリング上、新スポーツスポット「SKI PRO SHOP J1 with Bolder-Works」(map)


中は広々!3日に1コースは増えますよ、とのこと。期間限定、入会金無料!

links
- webをFAX風にするChrome拡張「faxinizer」Code for Sabae もくもく会 at SCC

再びほぼ全国に広がった新型コロナ感染者、新時代を切り開くため、創造活動の重要性は増すばかり。

2019年に初共催した、出展者みんなでつくる手作りイベント、NT鯖江。こちらは会場を鯖江商工会議所の広い会場(1F SCCと4F 大ホール)に移し、密を避けてのリアル展示イベントとしての開催決定!

NT鯖江2020 - PukiWiki
出展者募集開始しました。盆栽、掛け軸、手芸、電子工作、ソフトウェア、お絵かき、彫刻などなど、つくったものぜひご展示ください!(無料です)


オープンデータなものづくりアイドル、Hanaちゃん by Azulily_V、PRなどに活用ください!

さばえものづくり博覧会、2020年は中止ですが、替わりにオープンデータ化と発信サイトをオープンソースで製作し、情報発信力を高め、次年度に備えることになりました。

GitHubにて製作中、コントリビューター大募集!


2019年度の出展者を中心に、鯖江商工会議所メンバーへのオープンデータ化促進、福井県での施設ダッシュボードや、鯖江市長候補比較でも使用している「PUSHかんたんオープンデータ」を活用。


それぞれのデータは、それぞれの会社さんがいつでも自由に編集できます。

より使いやすく、より伝わりやすい情報発信の形を、オープンデータとオープンソースで探っていきます!

改善するにはデータ化を!数値化できなければ、客観的な改善を確認できません。
また、素早く広く活用するためにはオープンデータ。Excelでも作れてプログラムからも扱いやすいCSVオープンデータがオススメです。(参考、高校情報ICSVオープンデータのススメなぜ PDF ではいけないのか

Code for Japan、総務省のマイナンバーカードの普及率PDFをCSV化し公開!
マイナンバーカード普及状況ダッシュボード
カラム地図での表示版、作ってみました。

マイナンバーカード普及状況 with カラム地図
2020年7月1日現在のトップは宮崎県で、24.3%!


マイナンバーカード普及状況 with カラム地図」宮崎県
宮崎県をタップすると、県内の普及状況比較ができます。都城市がダントツ37.9%!


マイナンバーカード普及状況 with カラム地図」福井県
福井県は勝山市がトップ!(表示している中での最小最高をとって色付けしています)
地域によるバラツキの理由を探るのもおもしろそうですね。毎月1日にだいたい更新されるようです。 このアプリは、データ一覧を取得し最新データを表示するように作ってあるので、来月頭にまたぜひチェックしてみてください。


鯖江市地域活性化プランコンテスト | 市長をやりませんか?
13回目となる「市長をやりませんか?」鯖江市地域活性化プランコンテストでは参加学生大募集中! 今年は初のオンライン開催。全国、全世界どこからでも鯖江のプラコンに気軽にチャレンジ可能。

自分のまちと、鯖江、何が違って、何が同じなのか、データとデータだけでは見えないこと、両方活かして未来を創るコンテスト。 高専生の参加も大歓迎!

links
- [BOD供養寺]マイナンバーカード交付率をグラフ表示するサイトを作った - Qiita
- マイナンバーカード総合サイト
- 厚生労働省の方へ、CSVオープンデータ化で効率化しましょう! 新型コロナウイルス国内事例における都道府県別の患者報告数表示アプリ

2020/10/4開票となる鯖江市長選挙、牧野市長が今期での退任を表明し、新人3名が名乗りを上げている。 鯖江市での三つ巴の市長選は65年ぶり。オープンデータを作って、比較サイトをオープンソースで公開した。


鯖江市長候補者比較サイト」(src on GitHub)
それぞれの候補者を知る、基本的なオープンデータを公開情報から揃え、福井県でも活用中の「PUSHかんたんオープンデータ」で公開。 各候補者の人に、編集用のアドレスを送って、本人による訂正はすぐに反映されるはずです。

CSVオープンデータやJSONデータとして取得できるので、webアプリから取得し整形して表示するシンプルなプログラムを作成、オープンソースとしてGitHubで公開。 色やデザインはあえての素のまま、ぜひご自由に改造ください!

2022年から必修化される高校情報I教材レベルなので、そう難しくはありません。 HTML/CSS/JavaScriptを調べながら、いろいろいじってみてください。壊しても何度もリセットできて安心です。


鯖江市長選立候補予定者に聞きたいことアンケート(2020鯖江市長選挙 公開討論会)
JK課からのおばちゃん(OC)課「OCサミット実行委員と有志の会」主催による公開討論会も8/22(土)に予定され、事前質問を募集中。

つくろう、未来!

EBPM(イービーピーエム)、聞いたことありますか?
証拠に基づく政策立案(Evidence-based Policy Making)の略で、2018年の総務省資料がヒットするなど比較的新しい言葉のようです。(何に基づいていたのだろう?)

レジ袋が有料化。ゴミの削減は大事な問題ですが、なぜレジ袋だったのでしょう?

ポリ袋は実はエコなんです。
脱プラ、脱ポリ、紙袋へ切り替えをご検討のお客様へ|1958年創業のポリ袋製造業|清水化学工業
検証してみましょう。証拠として挙げられているデータ「ポリ袋は漂着ごみの重量で0.4%にすぎない」の出典をたどります。


環境省「中央環境審議会循環型社会部会プラスチック資源循環戦略小委員会(第3回) 議事次第・配付資料」の参考資料1「プラスチックを取り巻く国内外の状況<第3回資料集>


P78にありました。2016年、環境省による全国10地点で調査された漂流ごみの調査結果。


補助教材、漂流ごみの分類」(src on GitHub)
PDFからのCSV化は手作業で手間がかかります。テキストデータをテキストエディタにコピーして、タブ区切り化して、Excelに貼り付け、整形、確認、CSVデータとして保存します。 あとは、Chart.jsを使って、円グラフにして完成!

ポリ袋は、ごみ全体からの重量比で0.4%分しかありません。飲料用ペットボトルで7.3%、その他プラボトル類で5.3%あるので、この対策を先に考えた方が良さそうです。 そもそもなぜ捨てるのか・・・。減らないようであれば、ペットボトル税、プラボトル税をかけて、それを財源に対策するのも手なのかも。 また、大きな割合を占める、漁業由来のごみは大きく削減する鍵。

なぜ割合としては小さい「ポリ袋」が選ばれたのか?

根拠としての記述は見つけてられていませんが、P65に下記の記載がありました。

進めていくべき・協力できると思う取組を確認したところ「スーパーのレジ袋有料化」が50%以上と最も高く
確かに福井のスーパーではマイバッグがずいぶん定着してますが、コンビニを含む、あらゆるお店のレジ袋で協力できるかと言えば別かもしれません。 また、上記、ごみ削減に向けた、効果あるという証拠が弱いと知っていたら回答も違ったかもしれません。(* 福井県敦賀市 マイバッグ持参率88%|環境ニュース[国内]|EICネット


P51にプラスチックくずの輸出量の記載があります。日本はプラごみを輸出し、他国に処理を押し付けていることを知ったのはごく最近です。 「財務省貿易統計 Trade Statistics of Japan」からCSVデータをダウンロードし解析することができます(最新データは2020年5月分)。

レジ袋有料化によって、どのような変化がでるか?
未来に向けたKPI、適切に設定し、チェックし、見直し、改善するために知恵を絞って、行動していきましょう!

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