京都大学坂出さん主催、タリン、ニューヨーク、京都、鯖江をつないだDXGOVイベント。エストニアの首都、タリンのオープンデータが興味深い。
In the event connected Tallinne, New York, Kyoto and Sabae about DXGOV, held by Sakade-san at Kyoto-U. Opendata in Talline is interesting.


Bus in Tallinn」by Open Data Tallinn
Update every 5 seconds, enjoy with beautify sight from the sky! Get more info by clicking the pin.
5秒間隔更新、美しいまちなみを見る衛星写真と共にどうぞ! ピンクリックで情報が見えます。

DATA: Location of public transport vehicles in real time
The app make CSV from providing the open data as headless CSV (TXT)
アプリ内でヘッダーレスなCSVデータ(TXT)をCSVデータとして変換しています

const fetchData = async () => { const url = "https://transport.tallinn.ee/gps.txt"; //const txt = await (await fetch(url)).text(); // Please support CORS!! const txt = await fetchViaProxy(url); const csv = CSV.decode(txt); csv.unshift(["type", "line", "lng", "lat", "speed", "label", "vehicle"]); const data = CSV.toJSON(csv).map(d => { const l = (s) => s.substring(0, 2) + "." + s.substring(2); d.lat = l(d.lat); d.lng = l(d.lng); return d; }); console.log(data); return data; };

Browser can't fetch directly from the server by Tallinn. Please support CORS
ブラウザはタリンのサーバーからデータを直接取得できません。CORS対応、お願いします!

Enjoy to create!
創るを楽しもう!

鯖江市長の佐々木さん、副市長の中村さん、コネクトフリーの帝都さん、京都大学の坂出さんと共に記者会見。

実験のまちとして使ってほしいと、佐々木市長。
2010年、当時の牧野市長に提案して、その場で決めてくれたのがオープンデータの始まりとなりました。
オープンデータとデジタルの活用はいよいよ本番。新たな仲間を迎え、すます楽しくなりそうです。


ちょうど同日、福井テレビで放送あった、創電の刀根社長自身によるIchigoJam/IchigoSoda IoTプログラミングとハードウェアづくりによって実現した「火守くん


火災報知器が鳴り響いてもむなしい、誰も居ない家や事務所の火災。創電のIoT「火守くん」は異変をネットを通じて伝えてくれます。


今回、鯖江市への共同提案、IoT通報システム。IoTの2つの課題を解決できます。
1. IoTセキュリティが心配 - 互いに認証する新しいインターネットプロトコル EVER/IPを使って解決
2. IoT価格が高くなり勝ち - その地域で生まれるデータを集約するサービスを行政が担当する提案、月額利用料をなくせます

例えば、IoT火災報知器、火災を感知したら位置情報と共に即、消防へ通報。無人の店舗の被害を最小限に食い止められるかもしれません。
汎用性が高いので、新しいデバイスを使ってDXしたい、様々な企業とのコラボが期待できます。


オープンに未来づくりに取り組むまち、鯖江!創電、会長&社長と。


初のCluster登壇してPR、ソフトウェアのまち鯖江!


バーチャル誠照寺 on Hubs
イベントで仕入れた情報、オープンソースなサイバースペース「Hubs」。
コロナ禍、中止がちな鯖江の毎月のおまつり「誠市」もバーチャル開催できるかも!?
バーチャル誠照寺の境内でチャットしながら3Dモデルも使った語り合いが可能です。


Spoke
オーサリングツールSpokeを使ったスペースづくり、鯖江商店街3Dオープンデータを、gltfのバイナリ形式glbをobj2gltfを使ってコンバート。誠照寺データを取り込めました。

鯖江市、サイバーバレーのフラッグシップになりましょう!

意思表明を弱めてしまう、安易な脱ハンコには反対です。 ハンコのメタファーを残しつつ、DXするHANKO実験中

ハンコといえば、第二のふるさと名古屋に、お城のシャチホコも由来なハンコの老舗「シヤチハタ株式会社」。 舟橋社長を、コネクトフリー社クリス、京都大学坂出さんと中さんと共に鯖江市役所、SCC、Hana道場、さばえSDGs推進センターへご案内。

佐々木市長、中村副市長、熱いディスカッション、ありがとうございました!


職員の人たちも熱い、鯖江市役所!


ありえないと言われる鯖江商工会議所、Sabae Creative Community、通称SCC。黒田会頭と。
本日はシヤチハタ株式会社の舟橋社長が来所されました | SABAE CREATIVE COMMUNITY


鯖江市のIT力を支える「Hana道場」、来年の「越前がにロボコン」もどうぞお楽しみに!全国、全世界から参加可能です。


DXはSDGsの要、鯖江市役所の出先「さばえSDGs推進センター」もご案内。ステキな場所が多いんです。
本日は名古屋のシャチハタ様と京都大学からお客様がセンターに来られました

iPhoneで撮影した写真は、HEIC形式。JPGと違って、ブラウザで表示できないなど使い勝手がまだ悪いのが問題です。 さくっと、プログラムでまとめて変換するプログラムを作りましょう!

const list = await Deno.readDir("./"); for await (const f of list) { const fn = f.name; if (!fn.endsWith(".HEIC")) { continue; } console.log(fn); const opt = `--setProperty format jpeg ${fn} --out ${fn.substring(0, fn.length - 4)}jpg`; console.log(opt); const p = Deno.run({ cmd: ["sips", ...opt.split(" ")], stdout: "piped", stderr: "piped" }); await p.status(); await Deno.remove(fn); }

heic2jpg.js ととして保存し、Denoをインストール、次のコマンドでそのフォルダ内のHEIC画像をまとめてjpgに変換します。

deno run -A heic2jpg.js

元ファイルを残して置きたい場合は、最後の remove の行をコメントアウトしましょう。

物体であるハンコは、正式には印章(いんしょう)といいます。押したあとが印影(いんえい)。役所や銀行などに登録したものが印鑑(いんかん)です。 ハンコのセキュリティは、紙に押した印影の複製や、印影から逆に印章を作ることが難しいことを担保にしています。 きっと印影は、画像ではなく紙に対する凹み具合などいろいろと加味されるのでしょう。

PKI(公開鍵暗号基盤)に例えると、印章が秘密鍵、印影が公開鍵によって作成した電子署名、印鑑が認証済み公開鍵って感じですね。

デジタル社会の教科書「攻殻機動隊」。最新作に登場するモデルであり唯一実名登場している、京都のコネクトフリー社の代表、帝都久利寿(クリス)。DXGOVの共同発起人。

デジタルSDGsメガネアプリ、近日公開予定!めがね会館9F、さばえSDGs推進センターにて


数の制限があるアナログなSDGsメガネ、デジタルなら人数無制限、非接触で安心!


音響に対してナイスアドバイス!


Kris in Cyberland


クリスと竹部さん in front of Hana Open Innovation Dojo (Hana道場)


3才でMac、5才でプログラミングをはじめたクリス


つくる技術を次世代に伝える次世代(福井高専のプログラミング好きの後輩で、現福井大学生&withメンバー)


鯖江のおいしいが詰まった、文化の館のカフェ「こっしぇるん


自分の体は、自分で選んで食べたものからできている


こっしぇるん上嶋さんのご紹介で、自由を感じる大きな古民家へ


クマ返しを装備してもらった柿の木


物理からみんなでつくるコミュニティースペース、オーナーの木村さん!


データシティ鯖江、さばえのオープンデータを共につくってきた牧田さん


鯖江に根付くNPO活動と長期視点


世界を目指す鯖江商工会議所の地下、その後1F SCCにてMTG


parseJA
サイバー空間とは何か?人とは何か?定義や原典を探るのがエンジニア。日本国憲法前文を吟味すべく、句読点で改行するだけのシンプルな日本語パーサー(字句解析プログラム)を作ってみました。

日本国民は、 正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、 われらとわれらの子孫のために、 諸国民との協和による成果と、 わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、 政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、 ここに主権が国民に存することを宣言し、 この憲法を確定する。
鯖江市は市民主役、日本国は国民主権。
「恵沢(けいたく)」=恵み。自由のもたらす恵みを確保しよう!
われらとわれらの子孫のために、祖先のことは言っていないのがおもしろい。
日本国民は、 そもそも国政は、 国民の厳粛な信託によるものであつて、 その権威は国民に由来し、 その権力は国民の代表者がこれを行使し、 その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、 この憲法は、 かかる原理に基くものである。 われらは、 これに反する一切の憲法、 法令及び詔勅を排除する。
「これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」と憲法なのに憲法自身をも原理においては排除すると言い切るのがクールです。

「厳粛な信託」をいかに実装するか?デジタル化した国政とは?
DXGOV hosted by Code for Sabae の次回開催お楽しみに!

デジタル化を阻むのは、紙、ハンコ、対面による快適な社会。
難しいことを覚えなくていい、わからないものに怯えなくていい、阿吽の呼吸で楽。

アナログにはアナログの良さがある。
人が物質である以上、アナログな部分は必ず残り、どこかで変換が必要です。

紙からデジタルへのステキな入り口、QRコード。

DXGOV#3
すべての申請書には、QRコードが付き、デジタルでの申請をうながしたり、その説明を動画でみたりできるとステキかも。 アイデアはすぐに実装するのが、DXGOV。2行で実装、完了です!(差分 on GitHub)


GOTOXキャンペーンでも、QRコードが活躍していますね。(使える店は裏面QRコードから各自探してねというスタイル)
アナログからのリンク、QRコード、たくさん貼りましょう!

誰かに見られていないか心配になりますか?E2EEであれば安心です。
「Zoom」でようやくエンドツーエンド暗号化が利用可能に ~来週より技術プレビュー
通信路を暗号化する、End-to-end encryption(E2EE)が賛否両論です。
日本を含む7カ国、エンドツーエンド暗号化コンテンツへの公的接続を可能にするよう要請する国際声明 - ITmedia NEWS
英、米、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、日本によるE2EEにバックドアを用意せよと声明。バックドアがあるものは、そもそもE2EEと言えないのでは?

しかし、暗号化技術は性的搾取を受けた児童のように社会の脆弱性の高い人々を含む公共の安全に対し、重大な挑戦にもなると指摘。
エンドツーエンド暗号化及び公共の安全に関するインターナショナル・ステートメント|外務省より)


E2EEメッセージングヘルパー」(src on GitHub)
国をも動かす技術、E2EE。実際試してみるツールを、ECDH鍵共有実験を一歩進めて作りました。 かわいいデザインと、鍵管理の機能を追加するといい感じになるはず。

- ユースケース
公開鍵をプロフィールや自分のウェブサイトにおきます
相手の公開鍵をゲットしたら、秘密鍵を生成して、メッセージを暗号化
誰かに見られている通信路を使って送信
受け取ったメッセージを復号化すると読めます

家の無線LANのパスワードなど、メッセージで送ろうとした時の気持ち悪さ。これで解消!

links
- 見られても大丈夫な暗号鍵!? webアプリでECDH(楕円曲線ディフィー・ヘルマン)鍵共有実験
- GitHubで公開! 内閣官房 Trusted Web 推進協議会議事録、安心できるインターネットに向けてGoogleログイン実験

デジタルの信用と信頼を支える技術、小学生でもわかる暗号の基礎、ネックは誰にも知られてはいけない鍵の共有方法です。
プログラミングで学ぶ、安全安心なまちに必須の暗号化技術「さいきょうのあんごうワンタイムパッド」
ワンタイムパッド暗号の鍵の受け渡しに、いつ誰が見ているかわからないインターネットは使えません。直接会って手渡しするか、厳重に封をして書留で送るなど、別の経路が必要になって手間がかかります。

信用できない通信路だけで、信用できる通信をする方法はないものか?実はあるんです。その最新の技術がECDH(楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有)です。 楕円曲線上の離散対数問題が、現代の知識とコンピューターでは現実的な時間で解けないという、数学を利用した鍵共有方法です。

Web標準の Web Crypto API を使って、実際試してみました。

ECDH鍵共有実験 - Web Crypto API」(src on GitHub)
上記を2つブラウザで開きます。離れたところにいる誰か友達に開いてもらってもOKです。まず、お互い公開鍵を生成し、相手に公開鍵を送信し合い、受け取った、公開鍵をセットします。 自分で生成した鍵と受け取った公開鍵から、実際に暗号化、復号化に使う共通鍵が生成できます。

この共通鍵、ネットワークでやりとりせずに、2つ(2人)で全く同じであるところがおもしろいところです! 通信路の二人の公開鍵から共通鍵を計算することが事実上不可能であることが信用の担保となっています。(もし計算できたら世界的な大発見になるので、それはそれでぜひチャレンジしてください)

共通鍵が共有できたので、あとはこれを使って暗号化するだけです。今回は AES-GCM というアルゴリズムを使って、暗号化していますが、ワンタイムパッドとして使うのもありですね。

この技術のおかげで、インターネットで安心してショッピングしたり、メッセージを送り合ったりできているわけです。 本人確認、本人認証と組み合わせて、確定申告など、電子申請にも使用されています。

でも、安心は禁物。楕円曲線上の離散対数問題をシンプルに解く新アイデアや技術が登場しない保証はありません。 コンピューターは速くなりつづけ、増え続けるので、力づくで解読できてしまう日もきっと来ます。

新技術、楽しくウォッチしていきましょう!


みんなでつくるDX、DXGOV#3は、10/22木15:30-17:30 オンライン開催!

日本記者クラブのゼミにて講演。オープンデータ活用に向けた課題のひとつ、一次情報の信用。
2017年で日経新聞一面でも掲載された、SSL非対応問題。未だ、5府県が未対応。 ブラウザで見ると「保護されていません」「安全ではありません」などと表示される状態です。

暗号化されないため、ネットの経路上で改竄リスクがある http は不推奨です。

このSSLでも使用される、公開鍵暗号、ひとまずは実装と思って作った「HANKORSA暗号バージョンは古い知識でした(DXGOV#2にて、クリスによる指摘、ありがとう!)。 RSAより短い鍵の長さで、安全性が高い方式「エドワーズ曲線デジタル署名アルゴリズム(Ed25519)(公式サイト)」を使ったものに更新しました。
HANKO」(Ed25519バージョン src on GitHub)
鍵などのバイナリデータのテキスト化に、pemではなく16進法表現のhexに変更、1行でコピーペーストしやすく使い勝手も向上しました。

この作成した鍵、一生使えるわけではありません。コンピューターの速度の向上や、数の増加、解き方の発見など、時間が経つほどに解読リスクは高まるため、十分に強い鍵に定期的に変更する必要があることを理解しておきましょう。

デジタル化を一気に進めたい危機的日本。自分を保証してくれる技術への信用と信頼が大切ですが、それはひとりひとりのデジタルリテラシー他なりません。 小中高でプログラミングと情報が必修化される中、大人が足を引っ張るような事態は避けたいですね。


富山県、北海道、大阪府、奈良県、栃木県のwebサイト、早期の対応が望ましいです。


講演は、マリカーのサーキットとしても羨ましがられる、SCCからお送りしました。

サーキットになってたSCC

福野 泰介さんの投稿 2020年10月16日金曜日

行政DXを前進させるのは、MTGではなく創ること。dxgov#2を開催しました!

どんな地域からでも、どんな立場の人でも気軽に参加できるのがオンラインのいいところ!


#dxgov 鯖江市でDX実行しよう!
話しつつ、Google Docsで各自リアルタアイムで書き、整理しながら、まずはアイデアソン。 情報共有、合意形成、納得行く判断、投票、そもそも町内会やマンションの自治会などで実績を積むことが大事。 理想だけ先行してもだめなことは、うちの町内でFacebookグループで回覧板を代替しようとした時に感じたことでした。

続いて、コードを書いたり、デザインしたり、データを整理したりと創る時間。


鯖江市の申請
鯖江市の条例から申請を検索。 デジタル手続きの第一歩は、印鑑証明みたいなものをつくること。ひとまず、印鑑証明を参考にすべく、項目を洗い出しました。


鯖江市でDX実験するための認証された端末登録申請のプロトタイプを追加
TypeScript化してくれたコードに、CSVデータを元にフォームを生成するコードを追加。いろんな申請書がCSVオープンデータさえあれば、自動生成されるシステムへと発展予定です。

次回、DXGOV#3は、10/22木15:30-17:30!

電子署名法によりハンコ同等の効力となった電子署名。いまいちピンと来ない人向けに、気軽に試せるHANKOサイトを作りました。

HANKOを作る、押す、確認する」(src on GitHub)
HANKOを作って、HANKOを押して、HANKOを確認するの三部作。

HANKOの実体は、公開するHANKO_ID(公開鍵)と誰にも見せてはいけない秘密のHANKO_SEC(秘密鍵)の2つのデータです。
メッセージにHANKOを押すには、HANKO_SECを使って、電子署名データを生成。
電子署名データと誰に見せてもOKな公開されているHANKO_IDを元に、その署名がその本人によるものだと確認できます。
これが、電子署名の肝、公開鍵暗号
高校の情報Iでみんなが習う予定なので、日本人誰もが知っているべきですね。


dxgov#2」(src on GitHub)
ミーティングよりコーディング!認証付きIPアドレス、EverIP開発者クリスとともに、新しい行政サービスづくりオープンに進めます。
次回開催、10/15(木)13:00〜。プログラミングは知らなくてもOK。手続きのデジタル化に向けたデータ整理や、理想のユーザーインターフェイスづくり、広報など、やることはたくさん!

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この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
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