ウェアラブルの本命、メガネ。来るべきメガネ時代のアプリを作っていきます。まずは鯖江駅を起点に周辺の位置情報を持つデータを取得し、距離と方角と共に、画像があれば表示します。(参考、観光に特化したアプリ「konohen」)


「near」鯖江駅の近くデモ

MOVERIO、Google Glassなど、ウェアラブル端末では黒が透けて見えます。向いている方向にあるものが、自然に分かる未来を一足早く体感してみたいと思います。

交通機関の運休、遅れなど、生活に大きな影響を与える台風。災害から身を守るのは適切なデータです。静岡県は水位や降雨量をリアルタイムオープンデータとして解放しています。
ふじのくにオープンデータカタログ

それを使って作ったアプリ「静岡水位モニター」をFacebook/Twitterで紹介したところ、多くの人に見てもらえました(シェア数15リツイート数2)。アクセスログによると、10/6のユニークアクセス数は314(ブラウザ数でカウント)、多い順に、Windows(37.6%), iPhone(30.6%), MacOS(20.7%), Android(10.5%), iPad(0.6%)となりました。iPhone, Android, iPadで41.7%と、モバイルへのデータ提供の必要性が分かります。


教訓
- 画像による共有はインパクトがあるため、画像転載可能なOSMがいい
- 危険水位に入ったことを通知する仕組みがほしい
- 近くの川の水位のみをシンプルに見るツールがほしいかも
- もっと見やすい工夫ができそう
- ガラケー向けの情報提供も必要かも
- 信頼できるデータがシンプルに公開されているとアクセス過多で落ちにくそうで助かる

台風19号が接近しています。オープンデータという新たな武器、活用しましょう。

第11回目となる株式会社jig.jp、定時株主総会を開催しました。報告の数値や、決議事項に誤りがないよう台本を使い、議長として進行するわけですが、IT企業らしく、Google Glassを使ってみようと、台本アプリを創ってみました。結論、工夫次第でとても便利です。

一番の問題は、Glassの視点が明後日の方向に向いてしまうこと。Glassは視線より少し上で見るように調整されているため、表示されているものを読もうとすると、傍から見るとかなり怪しくみえます。時々、上をちらちら見るのも難あり。片目が隠れてしまうことを許容しないといけませんが、ディスプレイ位置を正面に動かす工夫が必要です。

もう一つは、表示領域が狭いことによる煩わしさ。ディスプレイが小さいので一度に表示できる量に限界があり、その分ページ送りが頻繁に発生することになります。タイミングや、音声認識で自動送りにするのはリスクが高いので、BLEで接続する小型のボタンを手に話すのが良さそうです。

三点目は、外見の問題。Glassがまだ一般的ではないため、遊んでいるように見えるのではという株主さまからのご指摘。表示中、外から見てもうっすらと光って見えるため、会場をプロジェクターの使用のため薄暗くした場合、片目が光って見えることになり、目立ちます。事前にご説明の上、使いましょう。

株主総会後、事業の状況、今後の展望についてディスカッション。
今年はjigブラウザ誕生、10周年の記念の年。
すごいご報告ができるようがんばります!

本日掲載、jig.jpまでの沿革が分かる記事
- 「株式会社jig.jp福野泰介のキャリア|バイト・仕事を楽しむキャリアマガジン

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