福野泰介の一日一創 - create every day

図書館をもっと楽しくのカーリルと、鯖江市図書館のコラボで実現、本の場所を探してくれるアプリ「さばとマップ」が発表されました!

iBeaconの設置場所、図書館の館内本棚データはオープンデータ、アプリも館内ナビアルゴリズムもオープンソース(MIT) on Github


2階建の図書館内に131コ設置されたiBeaconを使って、現在位置を算出し、目的の本の本棚まで簡単にたどり着くことができました!
iPhone/iPadでぜひ体験してみてください。(さばとマップ on the App Store
Androidも、一部機種では現在位置表示に対応。(さばとマップ - Google Play の Android アプリ

鯖江市図書館オープンデータを使って、早速、つくってみたのが、こちら


鯖江図書館ビーコンマップ」 - 1F/2F切り替えて、開発に必要なuuid/major/minorを確認できます。


鯖江に来たら、ぜひ鯖江市図書館にもどうぞ!
図書館でハッカソンというのも楽しいかも!?

参考リンク
図書館本探し楽々、アプリで案内 福井県鯖江市、予約も可能 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

「鯖江ブランド&人が増えるまち」実現に向け、国が進める「まち・ひと・しごと創生総合戦略」とも連携し実現するためのプランをつくる「鯖江市総合戦略推進会議」が発足。委員委嘱式を兼ねた第一回会議。


市長からのプレゼン、鯖江のビジョン「地方から国を変える!若者が住みたくなる 住み続けたくなる『鯖江モデルの創造』」


委員互選で決める会長と副会長に、若者も入れようと提案。副会長に竹部美樹さん、就任!


配布資料内の学校区別の人口予想、35年後北中山地区では人口41%減!


鯖江市10年後のこども
もっと具体的な危機感を持てる10年後、未来を創る力、0-14歳の子供の数を2015年から2025年の10年間にどう増減するかに絞って、オープンデータと組み合わせて表示したマップ。6.7%増加する中河地区を除き、すべての地区でこどもは減少。

地方創生フォーラム稲田政調会長来鯖時にも提案している、オープンデータとこどもプログラミング教育による世界最先端のITのまちづくりをスパイスに、未来のまちづくり、20人の委員、いろんな視点から議論できることが楽しみです。

この会議はオープンにすると委員会で決まりました!
まさに「市民でつくる世界のSABAE」の体現がすばらしい。

オンラインで誰でも議論に参加できる場として、「鯖江市総合戦略推進会議 Facebookグループ」つくりました。資料置き場、問題提起、ディスカッションに使っていきたいと思います。

参考リンク
- 『福井モデル 未来は地方から始まる』藤吉雅春 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS
- 鯖江モデルとは|きらきら星のつぶやき☆
- オープンデータ発、鯖江から世界へ——データシティ鯖江|あしたのコミュニティーラボ
- 政府も乗り出した「オープンデータ」戦略、うまく進める肝は何? “鯖江モデル”影の立役者に聞く - エンジニアtype

JK課メンバーの不満から生まれた、図書館空席チェックアプリ、sabotaもしJKが「インパクトマッピング」を読んだら)。センサー故障も、利用者からの要望多いらしく、改修リニューアルとなりました。

コスト重視で赤外線を使ったセンサーIchigoJamを使ったシステムでスタートするも、センサー破損と不調をくりかえし、磁気センサーを経て、iBeaconバージョンをテスト。しばらくすると落ちてしまうことと省電力化の課題を残していました。

MyBeaconを使った半量産対応と、取り付け方法の課題を解決したと鯖江市役所の方から連絡あって、本日設置となりました!


新sabotaシステム!iBeaconが使うBluetooth4.0の電波が届きやすい場所に移設。


鯖江市役所開発の100均で3つで100円のタッパー&ネジ止めシステム!
数ヶ月、うまくいけば1年毎の電池交換もラクラク!


いくつかのステップを通じてオープンデータにする旧sabotaの流れ


iBeaconと無線LANを使ってぐっとシンプルになりました


旧システム、回収してまた別のシステムへの素材とします


新システム、1つ1,000円のAplix MyBeacon Fun MB005 Ac に、光センサーを加えたもの

多量の線材を回収して、ひとまず撤収。現在稼働しているセンサーは両端と中心の3箇所のみ、残りの設置を行って、sabotaバージョン2の本稼働となります!

iPadで動かしているアプリは、Swiftでつくっています。GClueさん公開のiBeaconのサンプルをベースに、Swiftの現バージョンで動くように更新したソースコードがこちら(ViewController.swift)。図書館センサーで使っているUUIDに変更しているので、図書館で試してみるとおもしろいです。

info.plist の Information Property List に NSLocationAlwaysUsageDescription という Key に Type=String で、位置情報利用許可メッセージを加えるのを忘れずに!(詳しくは、同GClueさん公開のiBeaconのサンプル

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像