福野泰介の一日一創 - create every day

幼少期を過ごした名古屋、「JAIPA Topics » ISP&クラウド事業者の集いin名古屋」にてオープンデータ講演。なんと6回目の共演となる静岡県庁の杉本さんと、5つ星オープンデータを広める同志、横浜市役所の関口さんも一緒!

はじめてのパソコンMSXを買ったと思われる「名古屋栄のど真ん中安さ一番、トップカメラ」を何度も乗った地下鉄東山線を使って寄ってみた。名古屋のテレビ塔は日本一古いらしい。本場で食べる味噌煮込みうどんも懐かしい。


「乗降チェッカー(名古屋市地下鉄東山線)」
名古屋市交通局のオープンデータを使って、乗降位置を事前に確認できます。時刻表データもあって楽しく開発できそうです。名古屋市在住の方、ぜひいろいろ改造してください!


シークレットゲスト、名古屋市、河村たかし市長!東京以外で最も稼ぐまち、名古屋市は日本で唯一市民税を減税、その原資は市長給与を始め、市役所職員の給料減額によって生まれた170億円。ひとりあたり年間1.1万円がもらえている計算になるらしい。

市長の給料2,300万から800万にした上に、4年任期毎にあった4,000万退職金も廃止。その効果は4年でなんと1億2,000万円。市民の判断でまちは変えられる。ふるさとのひとつ、名古屋自慢がひとつ増えました。誇れる名古屋のデータ、ぜひオープンデータにしてください!


名古屋といえば、えびふりゃー。大きい!(比較用、こどもパソコンIchigoJam

名古屋アプリ
- 乗降チェッカー (名古屋市地下鉄東山線)
- PM2.5時計(名古屋編) 市内PM2.5オープンデータから最大値を表示
- 名古屋市オープンデータを使った名古屋城パズルアプリ


名古屋市のPM2.5他、大気データ「大気測定結果(速報値)」がオープンデータ化されたので、以前つくったPM2.5時計(鯖江編)から名古屋市版をつくりました。

今回オープンデータ化されたのはHTML形式なので、アプリで使うには一手間かかります。そこで、サーバーでこのHTMLから数値を抜き出す処理(スクレイピング)し、XMLとJSONに変換するWebAPIを、以前の福井県版に名古屋市版を加えました。

そのAPIを使って作成したのが、上記PM2.5時計名古屋市版です。測定値がたくさんあったので、最大値を表示してみました。クリックすることで、名古屋市のデータ提供元のサイトを開きます。全画面表示したものをスマホのホームに貼り付けておくなどすると便利です。

スクレイピングの問題は、元のHTMLの形式が変わると使えなくなってしまうこと。変更のたびにWebAPI側も更新しなければならないことにあります。ともあれ、まずは使ってみることでより便利になっていくはずなので、どうぞいろいろつくってみてください。

- PM2.5アプリ開発者用WebAPI呼び出しサンプル
http://sabae.club/pm25/1/nagoya.xml
http://sabae.club/pm25/1/nagoya.json?callback=p
http://sabae.club/pm25/1/fukui.xml
http://sabae.club/pm25/1/fukui.json?callback=p

幼稚園年長から小3を過ごした名古屋市。遠足の定番は、東山動物園と名古屋城。エメラルドグリーンの屋根が印象的でした。そんな名古屋城の写真がオープンデータとして公開されたのでパズルアプリ化してみました。

おなじみ動く15パズル風ですが、今回は1マス減らした8パズルにしています。逆にもっとハードにもできるので改造してみてください。プログラムもオープンライセンス、クリエイティブ・コモンズ・表示にしているので、改造後の公開もぜひどうぞ!


「名古屋城パズル」

小さいころ住んでいた町に、大人になってからひさびさに行くとガリバーになったような気分になります。小さいころの感じた、大きさや、距離感の印象のまま止まっているので、学校までの道のりなどが驚くほど近いことに感動できます。転勤族ならではのおもしろさかも。

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像