create every day - 福野泰介の一日一創

ファミリー向け体験案内アプリ「ウィズキッズ」 池田町オープンデータを使った農村でハッカソン

2016/11/27 23:55:00
#fukui #opendata #odp 

まちおこしアイデアソンinいけだ」にて、大人も子供も一番の課題として挙げられた町内回遊問題。

今年オープンしたメガジップラインが目玉の大規模アドベンチャー施設「TPA」に遠方から来てくれたファミリーから、他にいいところは無いかと尋ねられることが多いとのこと。 そこで今回開発したアプリ「ウィズキッズ / WithKids」が、子供の年別にステキな池田の体験を案内します。


こどもの年齢別体験案内アプリ「ウィズキッズ / WithKids」(src on GitHub)
デザインはAKIJIKAN同様、OGARUCOをベースにキーカラーを変更して使用。
キーカラー変更は、custom.css 内の #e11e74 を、カラーセレクターで好きな色を決めて、一括置換でOK!
どんどんfork(フォーク、このアプリを元にした派生作品の開発・作成のこと)ください!


使ったオープンデータは、公共クラウドの観光オープンデータと体験オープンデータ。
無いデータは創る!木工ものづくりスペース「WoodLabo-Ikeda」を含む、各地でできる体験を年齢別にコンテンツづくり。 Excelの表をTSVデータに変換した、3つ星オープンデータとして使用。体験オープンデータの5つ星化、楽しそう!英語対応などを加えて、インバウンド向けにも!


メニュー内には「今どこ?マップ池田
池田での過ごし方が決まって、道中のどが渇いた、ガソリンがない!などの緊急事態にどうぞ!


発表スライド、大阪から池田にやってくる5人家族は楽しく過ごせるか!?


こちらは池田町の「アニキ」が教える、イチオシ情報が見られる、楽しいアプリ


おしえて!いけだのアニキ 〜今、TPA、次どこ寄る?〜」(src on GitHub
伝搬するオープンアプリ、森町OGARUCO→室蘭AKIJIKANおしえてアニキ!


アニキチーム、池田町賞を受賞!


公共クラウド賞を受賞した、写真集作成アプリ。
自分の好きな写真アプリをつかって撮影した写真が、観光スポットオープンデータと混ざって観光パンフレット風に!
サーバーへの保存と共有があると楽しそう。いい写真がオープンデータになると、その後の利用も捗ります!


投票によって選ばれた大賞は「サイクリストのためのアプリ(名前募集中)」
自転車乗り最も重要な給水ポイントとなる自動販売機、なんと池田町は、すべての自動販売機を網羅したオープンデータが5つ星オープンデータになりました。 現在位置から近い順に選択肢が提案され、距離、進行方向、周囲の観光スポットなどを考慮の上、給水ポイントの決定支援をするAndroidアプリ。

Dirt言語でつくるマルチプラットフォーム開発環境 Flutter by Google を使った意欲作 ぜひiPhone版も見てみたい!


電車もない池田町。JR武生駅、JR福井駅からのバスを使って若者に気軽に来てもらおうというアプリ。


現在は土日はお休みのローカルバスですが、池田町内はなんと無料!
都市にはない自然と非日常体験をゆるりと楽しむきっかけになりそう。
翌春休みに向けて、学生向けに企画してみるのはおもしろいかも?


池田町「農村de合宿キャンプセンター」ハッカソンにぴったりのステキな合宿施設でした!

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / high-res profile image