福野泰介の一日一創 - create every day

任天堂伝説のゲーム機、バーチャルボーイ風をスマホVRとWebVRで手軽に創る

2018/04/23
#vr #web 

2014年、Durovis Diveが教えてくれた、スマホを使って安価に実現するスマホVR。
スマホのスペックが上がり、画面が大きく、残像も少なくなったiPhone Xであの夢にもうチャレンジ!

redrain」WebVR使用、スマホVR用 (base app: ICS MEDIA)
3Dライブラリ three.js で、作りたい空間を作るだけ!
二画面分割して見る方向合わせはライブラリがやってくれます。

1995年、高専1年生の夏に登場し、瞬く間に、専用ゲームが10円ワゴンセールや「ご自由にお持ちください」状態になった、早すぎたVRゲーム機「バーチャルボーイ」(on Wikipedia)


今ではだいぶ市民権を得たが、当時は異様すぎた、没入感抜群の固定式ヘッドセットタイプ。 見える世界は、赤と黒のみのバーチャルな3D空間。多彩な操作方法と、奥行きある斬新な3D表現が楽しかった!(が、一般には受け入れられなかった)


VRゴーグル - otamart
THETAなど、360度動画が多数アップされる中、オタマート公式ショップでのスマホVRの販売開始!
手軽に体験できる千円台、三千円台、五千円台の3ラインナップ。


こちら五千円台、PSVRと同様、ヘッドバンドタイプのVRヘッドセット。後ろのネジを引っ張り、回して締め付け固定。 耳に当たらないので疲れない、スピーカー付き!


イヤホンジャックが格納されてます(Lightningコネクタは付属品ではありません)
フロントカバーを外すことで、外カメラを使ったAR、MRにも対応可能。
ヘッドセット下にあるボタンを押すと、ヒンジを通して画面中央をタップしてくれるので、YouTubeなどの操作が簡単、手軽!


左右レンズの前後と左右を調整できるダイヤルが3つで調整すれば、裸眼視力0.1でもメガネ無しでくっきり見える。

平面では伝わらないVR、体験するとしないとでは大違い。まだの方、ぜひどうぞ!

links
- 必要なのはスマホと1,000円のGoogle Cardboardだけ! WebGLではじめるお手軽VR入門 - ICS MEDIA
- WebVR はじめよう - Qiita
- VRゴーグル - otamart
- RICHO THETAで撮る鯖江の花火360度動画
- 22年前に発売されていた元祖VRゲーム機を楽しむ

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像