福野泰介の一日一創 - create every day

学外連携、情報セキュリティ人材育成プログラムで育む高専生と地域のこどもたち

2018/05/10
#health #opendata #kochi #kosen 

「学外と連携するセキュリティ人材育成プログラム」に取り組む高知高専!
今年からスタートした、新コースソーシャルデザイン工学科情報セキュリティコースの3年生への講義と、情報セキュリティに関する講義見学&情報交換にやってきました。


高知高専、岩崎さんによる1年生向け講義見学。一斉講義座学とグループワークのバランス、大事ですね。


ヘマタイト 茨木さんによる講義見学。ラズパイ、ロボット、SSLを使った情報セキュリティ実習。
町に繰り出し、町の安全を脅かす「脆弱性」を探す遠足とかもいいかも。


企業や外の組織との連携によって最新の情報セキュリティを学んだ高専生が、小中学校など外へと出ていって活躍するモデル! 卒業後も地域の情報セキュリティ力アップを目指すという事業に取り組んでいる高知高専。 すべてがIT企業と化すると言われて久しい現代、地域のIT力低下は日本の地盤沈下にも通じかねない。
security|情報セキュリティコース|高知工業高等専門学校

セキュリティとは守る技術。
情報セキュリティとは、情報を盗まれぬよう(機密性)、壊さないよう(完全性)、いつでも使えるように(可用性)にする技術。

情報かデータか。
個人的には情報は主観的な言葉なので、データセキュリティと呼んだ方が、守るべき対象がはっきりしてしっくりくる。 データの属性や量によって、どういう対象にとってどの程度の利用価値がでてくるかもまたデータとして表せる。

オープンという、攻めの情報セキュリティ。
オープンデータは、データを出処を明示しつつ、無制限なコピーを許諾することで機密性と完全性と可用性を低コストで実現する情報セキュリティ技術とも言える。 攻殻機動隊に登場する「攻性防壁」という好きな響き。 攻撃が最大の防御なることもあり、創造という武器によってガンガン戦う情報セキュリティ人材を理想としたい。


お昼は、学食!


メニューの栄養成分算定値表がステキ!ホットな「カロリー内訳計算機」でバランスと食物繊維含有量をチェック!


このカレーライス、ちょっとたんぱく質が少なめ。カロリーの計算があわない点は完全性に欠ける。
どうしてもエラーが混ざるデータの修復には、紙からデータへ、データの可用性を上げることが慣用。
学生と先生の健康のためにも、学食オープンデータをオススメしたい。


カツカレーだと脂質が多め。こっちはカロリー計算もぴったり合う。


いろいろかわいい高知高専の学食。


南国市からバスで高知市、こちらも南国風。


高知に来たらここに来なきゃと、ひろめ市場。屋台村的フードコートないい雰囲気でした。


塩で食べる初ガツオ!・・・でも、8月下旬から9月の戻りガツオの方がおいしいという話も
「初ガツオ」と「戻りガツオ」……あなたはどちらがお好み?(tenki.jpサプリ 2015年09月05日) - 日本気象協会 tenki.jp


なんと食べるウツボ!意外と美味。


情報セキュリティ人材を生み出す最適教材を研究する、高専を超えた高専つながり。地方創生の要は高専にあり!地元産業団体と自治体との連携をゆるく強化する県域コンテストがオススメです!(福井県では、越前がにロボコン!)


タイピングのスコアなど、一斉に送られてくる数をランキング表示するwebアプリを準備!


明日はいよいよ情報セキュリティ実習として、IchigoSodaでIoT開発体験!

links
- 資料10 国立高専の取組み(教育の質保証と貢献)
- 情報セキュリティ人材育成プログラム|東京都立産業技術高等専門学校
- 高知高専

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像