福野泰介の一日一創 - create every day

異分野をクロスして産む新しいもの、IoTプログラミング at 京都造形芸術大学クロステックデザインコース - ビジュアルプログラミング環境「Max 8」で理想ノイズづくりプログラム

2018/11/01
#max8 #kyoto 

さくらインターネットの共同創業者で、awabar / DMM.make 仕掛け人の小笠原さんが講師を務める京都造形芸術大学クロステックデザインコースにお邪魔してきました。

テーマは「x IoT」(クロス アイオーティー)

さくらインターネットによるネット端末遺伝子内蔵IchigoJamこと、IchigoSodaを使ってIoTプログラミングとIoT発想をペアで実体験してもらいました。

LEDを自在にコントロール、エルチカゲーム、かわくだりゲームのネット対戦、温度計測IoT、家電操作IoT、アイデアづくりまでの、80分x2コマワークショップ。


京都で重要なバス、学生からもバスにまつわる困りごともありました。
今回失敗したのは、乗換で反対側バス停にいくことがわからず失敗したこと。進む方向を気にしておく必要があるので注意。 こういう失敗をしないための工夫とは!?失敗も発明の素!


3Dスキャナ、レーザーカッター、3Dプリンターなど小型で手軽なものづくりはすぐできる環境。


気になる、二足歩行するバイク?


なんと機構付きで実際歩く!


大学内に大型機械を創れる工房!


部屋には明和電機の直筆社訓!
激突プロジェクト「明和電機×ヤノベケンジ×石橋義正」 | 京都造形芸術大学ULTRA FACTORY


シルクスクリーンの部屋も!創れる幅がすごい!


よく使う言語やソフトの情報交換。興味深い、デザインの世界でよく使われる言語やソフト。
こちら、教えてもらったビジュアルプログラミング言語「Max 8」を使って、どんな騒音も掻き消し、快適環境を創るはず(?)のノイズ生成プログラム。 ホワイトノイズを生成し、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを順に通してスピーカーで鳴らしてます。

最初の難関は、左下の鍵マークの右、オレンジ色のアイコンを押すと、設置したパーツの操作が有効になることに気がつくこと。 あとは、たっくさんあるパーツを littleBits 感覚で、あれこれつないで、いじって遊べばOK。

入出力などを線でつなぐ Nintendo Labo のようなスタイルの開発環境。つないだ時に線が震える感じがかわいい。
照明用のDMX512や、MIDIなどが現役で活躍しているようで、うれしい!IchigoJamでどちらも扱えるので、何かコラボもできるかも?
最大512chの照明コントロール!照明界の標準DMX512 x IchigoJam

有償ソフトですが、プロも使う環境を無料で遊べるので、子供たち向け体験会もいいかもしれない。

業界ごとの壁という余計な制約は取っ払って、今までに無い異分野融合でイノベーションを加速しよう!
今回講義受けてくれたクロステックデザインコースのみなさん、今月鯖江来訪予定!

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CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像