2007-12-16
東京高専にて、講演とパネルディスカッションをしてきました。情報通信ベンチャー支援センターの頑張るICT高専学生応援プログラムの一環です。参加者は、進路について考える情報工学科の3年生、4年生が中心でした。

私の演題は「夢+行動」で、起業してもしなくても、夢を持って実現のために行動すると楽しいよ、という話をしてみました。夢を持ち、行動することで出会いがあり、出会いがきっかけを生み、可能性を広げる。振り返ると、高専での地球物理学研究会での出会い、アルバイトでの出会いなど、高専の内外との接点から受けた影響は大きいものを感じています。

続いて、就職、進学した東京高専出身の人に混じって、起業した人の1サンプルとして、パネルディスカッションにも参加させてもらい、夢の話や、今の選択にいたった経緯、学生がやっておくべきことなどを話し合い、社会との接点を持ち、いろんな人の話を聞いた上で、自分の事として判断する、とまとまりました。

この社会との接点、アルバイト、ボランティア活動、市民クラブ活動などいろいろとありますが、あまり選択肢に上がらない”起業”という選択肢も考えてみるのは、世の中を俯瞰的に見られるようになるという意味でもいいのではないかと思っています。

すべての会社は起業されたものであり、起業について考えるということは、会社がどのように始まり、何を目指しているのかを考える事であり、社会全体の流れをつかむ事にも繋がる、最も効果的な社会との接点の勉強にもなるのでは?と思っています。
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