いろんな課題を、多様な視点からそれぞれの切り口でアプリにして、実際試して、改善して、更に試すという好循環、エコシステムができるときっとステキ。
その解決策が「オープンアプリ」。
「オープンデータを使った、オープンデータと同等のライセンスで提供されるオープンソースのアプリ」と勝手に定義。
ハッカソンなどで誕生したアプリをGitHubなどで公開し、どんどん改造していくことができます。
(オープンアプリによる地方創生エコシステム)
コード(=プログラミングしたもの)の力で、社会を変えようと設立した「Code for Sabae」での、 IchigoJamを使ったこどもプログラミングスクールという取り組みで、スマホアプリ開発エンジニアの誕生への最短経路が見えました。
小さな成功体験をみんなで祝福、共有して、次のステップへ。小さな循環、案外すぐに世界とつながる予感!
2015.10.27 in 札幌、ご興味ある方、予定を空けておいてください。
詳細近日発表!
(リクルート MTLにて)
(Code for Japan MTG後、復興バー前で、イトナブ 古山さんと!)