熱心にプログラミングするこども達!
初めてのコ:教科書を見て、ゲームを打ち込みつつ、順に教科書を進める
スーパー4歳児:集中力高く、次々とサンプルを打ち込み、思い思いに楽しむ(オススメ音サンプル)
数ヶ月経ったコ:オリジナルゲームづくりや改造(サッカーのPKゲーム、加速度センサーを使ったゲーム、PanCakeのさっちゃん改造)
MASAHARU:swiftでiPhone用ゲームづくり
swiftのサンプルのRPGが楽しそうに見ていたので、IchigoJamでも戦闘シーンの再現の仕方を伝授。楽しく戦ったり、改造したりしてました。
こちら伝授した基本テクニックはそのままに、少しドキドキできるゲームにしたモノです。
4歳のコには、ローマ字表をつくってあげたい!
「IchigoJam用 せんとうゲーム、ゆうしゃは何体のザコをたおせるか?(プログラム)」
RPG:ロール(R)プレイング(P)ゲーム(G)は、元々、ゲームを進める人とプレイヤーが話しながら進めるゲーム。コンピューターにゲームを進める人をやってもらう感じです。画面に表示するコマンド「PRINT または省略形 ?」と、数を受け付けるコマンド「INPUT」を中心に組み合わせてつくります。
画面消去の「CLS」と画面位置を決める「LOCATE または省略形 LC」を使って、飾ってみたり、効果音をつける「BEEP や PLAY」コマンドでより楽しくなりますよ!
プログラミングを続けるために必要な「楽しいと思う気持ち」と「プログラミングできる環境」。
自分で楽しさを創りだせるようになれば一人前ですが、その過程にはスキルと興味に合った刺激と仲間が大事そうです。
IchigoJamと教材と教室、最適なバランス、探っています。