OculusとWebRTCを使った低遅延で遠隔地に行った気になれるシステム。
サーボモーターでぐりぐり動くステレオカメラの様子がかわいい。
JavaScriptでデバイスを操るプログラムが簡単に作れるという、ETRCのWoT.jsのデモ!
センサー検出で、照明をつけたり、来客の写真をスマホに送ったり・・・。
ACCESSによる W3C Vehicle API の実写実装デモ!
WoTのThing側、つまり、センサー、アクチュエーターなどを組み合わせたデバイスを簡単にプログラミングするには IchigoJam という手もあります。
ネットにつなぐには、konashiがお手軽です!
海外の方でも、最初に触ったプログラミングはBASIC!!、こどもと一緒に遊びたい!は共通です。
(初日 W3C Developer Meetup - Sapporo にて)
昨年に続き、Internet発明者ヴィントン氏! (IETF94 Yokohamaが連続してあったおかげ!)
こちらいただいた、ミニマム感がかわいい、アイロンビーズ版 W3C ロゴ! (by @24appnetさん)