2016.1.23(土)のハッカソン(賞金付き!?)と、2016.3.5のオープンデータデイに向けて、ぜひあれこれ創ってみてください!
こちら、今回の資料です。(プログラム一式のダウンロードはこちら)
HTMLの超初歩(map0.html)からスタートし、オープンデータを表示してみる(map8.html)、そしてナビアプリ(map12.html)へと、ひとつずつHTMLやCSS、JavaScript、SPARQLをなぞりながら進めていきました。
参考アプリ「観光オープンデータへのナビ(仮」
いろいろ自由に書き換えるオープンソースなベースアプリです
例えば、アイコン画像、icon.png と書いてあるJavaScriptのプログラム、icon_d.png へと変更すると、この通り。
アイコンを変えるだけでがらっと印象が変わります。いろいろカスタマイズしてみましょう!
リアルタイムオープンデータ、河川の水位を使ったアプリづくりハンズオン資料もJavaScrit&SPARQLの復習にどうぞ!
SPARQLのオススメ本!
補足
※ 動かない時の対処方法:Chromeではデベロッパーツール、Safariでは開発メニュー(環境設定、詳細、開発メニュー表示をチェック)、IEではF12
※ Windowsで展開した時にできた余計なフォルダをなくしました
※ 資料にSPARQLKnocker追加など、若干加筆しています
※ SPARQLの解説はもっと分かりやすくしたい(参考、イベントアプリ、統計アプリ、iPhoneアプリへの組み込み)