小学校の安全教育支援サービス「ホップ!ステップ!マップ!」 by 東京高専学生!
利用は4段階
1. 教員の事前準備、活動エリアを定め、対象学年を選ぶ
2. 生徒のデスクワーク、活動エリア内の避難所などの事前情報を登録しておきます(ホップ!)
3. 生徒のフィールドワーク、タブレットを持って実際歩いて安全箇所、危険箇所を記録します(ステップ!)
4. 教室に戻って発表会、それぞれのグループで集めたデータが地図になります(マップ!)
「避難所を探す!」 featuring オープンデータ都市オープンデータ
ホップステップマップの2段階目のホップにて、近隣のオープンデータで避難所が使えると便利です。 アプリ「避難所を探す」をバージョンアップし、5つ星化(標準化)された避難所または、近くのオープンデータカタログをCCマークで表示するようにしました。 CSVやExcelなどのデータから自治体のデータをたどることができます。
市民と行政、それぞれよりできるところから理想を探りながら歩み寄っていきましょう!
木曜日の東京高専は、全学年午前中で授業は終わるみたいで人まばらな校内。
プログラミングの課外学習などが当てられるそうですが、半ドンシステム復活はうらやましい!
東京高専学食でランチ。学食と言えばラーメン&カレーですが、日替わりのカツ丼に惹かれました。
なんとTwitterやってる、東京高専学食さん!(@tnct_tanu)
学食オープンデータにも挑戦してくださいー