福野泰介の一日一創 - create every day

IchigoJamの活用方法を探る、福井大学との連携事業。 100人以上の大学生に、IchigoJamの一斉体験・・・と、いきたいところですが、人数分の用意はできず。 小型モニター、キーボード、IchigoJamなどの体験セット10セット、テーブル各地に設置し、前のプロジェクターで解説しながら模擬体験してもらいました。


正解の見えない社会、答を覚えるスキルではなく、柔軟な発想とちょっとやってみるというフットワークの軽さが大事! 経験が発想の邪魔をするのはしょうがないので、小学生の力を借りましょう。


福井県内で増えるプログラミング体験の場、どんどん増える要望・要請が増えてます。 AI、ロボット、ドローン、夢の技術に近づくプログラミングを子供たちがやりたい、させたいのは必然です。 大学生にとっては、自分にない純粋な発想に触れるチャンス。小学生と大学生がタッグを組めば、その創造的破壊力は抜群です!

講義後、一緒にやってみたいという学生がなんと8名も残ってくれました!まずは鯖江市内のプログラミングクラブの現場を実際、体験してもらおうと思います。


IchigoJamのはじめのいっぽは超簡単!
動画でIchigoJamの使い方を解説する「PCNチャンネル」で近日、動画も公開予定!

プログラミングは道具、ハサミと一緒です。
使い方を知っておけば便利にいろいろ使えます。
ハサミを極めて切り絵職人に全員がならないように、みんながプロのプログラマーになる必要はありません。
便利で楽しく、簡単な道具、知らないで過ごすのはもったいない!


今日の講義、小型モニター用の電源設置が大変でした。延長タップを大量に持ち込み、延伸。 引っ掛けないように気を使うし、何より時間がかかってスマートさにかけるため、電池駆動の実験を決意。 単3電池1.5V x 8本で、12V、これならずっとコンパクトに持っていけます!


問題は電池の持ち。どのくらいの時間使えるでしょう?試しに電池の本数を減らしてみると、このように画像が乱れます。


3.3VがマックスのIchigoJamのアナログ入力で計測できるように、10kΩと1MΩの抵抗で分圧する回路をブレッドボードでつくり、IchigoJamのアナログ入力コマンド ANA を使って、電圧を定期的に計測するプログラムをかけば、電池の持ちを調べられます。 光センサーも使えば、テレビが乱れる瞬間の検知することもできますね!


プログラミングと並んでオススメしたいツール、はんだごて。足りない道具をさくっと作ることができます。
これは電源用のコードをブレッドボードにつなぐもの、L字ピンヘッダを4つに切って中2本をペンチで引きぬくとはんだづけしやすく安定していい感じです。


月曜日の夕方は、鯖江の放課後ものづくりクラブ「Hana道場
IchigoJam、JavaScript、オープンデータ、プリント基板づくりのアドバイス
ものづくりが楽しくなると、学校の授業も合わせて楽しくできますねっ

火曜日は夜20時までの延長営業となりました!3Dプリンター、レーザーカッター、IchigoJamなどのプログラミングに興味ある方、会社帰りにふらっとお立ち寄ってみてください!
明日火曜日は、20時まで営業ですよーどうぞご自由にお使いください!誰でもウェルカム。
駐車場は、鯖江の商店街、片側が駐車可(月替り)です。

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は「Creative Commons — CC BY 4.0」の下に提供されています。
CC BY 福野泰介 - Taisuke Fukuno / @taisukef / アイコン画像 / プロフィール画像