地理院地図で作図したルートを表示する、地理院地図をベースにしたアプリがこちら
「めがね会館への道」
このアプリ上でも右上の「機能」「ツール」「作図・ファイル」を選択すると誰でも地図上に作図やお絵かきができる。
作成した図はGeoJSONという形式で保存することができ、次のようなコードを書くか、GeoJSONのデータを直接プログラムに埋め込めば、地図への装飾完了!(GeoJSONファイル、めがね会館アイコンは保存後エディタで修正)
window.onload = function() { var map = GSI.GLOBALS.map; var url = "http://sabae.club/data/sabae/geojson/sabaest2megane.geojson"; getRawJSON(url, "utf-8", function(data) { var json = JSON.parse(data); var layer = new GSI.GeoJSON(null); layer.addData(json); map.addLayer(layer); var bounds = layer.getBounds(); map.fitBounds(bounds); }); };
このように、Googleマップでルートを探索すると、鯖江駅から東側への地下道データに入っていないため、遠回りな徒歩ルートが出てしまう。
探そう&埋めよう、データ不足による、機会損失!